中国の歌手、好妹妹の2020年11月の主な活動をまとめてメモします。
今回は美術系のイベントが多かったです。
◆ 1日、秦昊が自撮り画像修正テクニックを公開
これは面白い。秦昊はもともと絵を書く人なので得意なんでしょうね。
≫微博@秦昊Jeff (動画)
◆ 秦昊の車内カラオケ
3日、曲は台湾の歌手、林淑蓉の「昨夜星辰」(1984)
秦昊はこういう演歌みたいな歌を歌う時はすごく生き生きしてる気がします

≫微博@秦昊Jeff (動画)
4日、曲は吳靜の「何必西天萬里遙」(1986)
≫微博@秦昊Jeff (映像は車窓の風景)
◆ 6日、張小厚がまたも謎の日本語投稿
「イーエスムラ」は「耶斯莫拉」という流行語のことらしい。
◆ 6日、四川省成都でイベント「快楽唱片」にゲスト出演
シンガーソングライターのコンテスト企画「12号唱片」関連イベント。
◆ 6日、張小厚がバラエティ番組「哎呀好身材」出演
第2シーズン第8期。中国の表情包(スタンプ)で有名な、「スマホを見る地下鉄のおじさん」のコスプレをしてます

≫微博@張小厚Terry(動画)
番組フル(29:30あたりから)
◆ 「你好生活」第2シーズンにゲスト出演
◆ 11日、秦昊が最近読んだ本
・『短編画廊 絵から生まれた17の物語』 ローレンス・ブロック[編]
・『イラクサ』 アリス・マンロー
・《我的帝王生涯》《罂粟之家》《城北地带》《黄雀记》 蘇童(苏童)
・『生きるよすがとしての神話』 ジョーゼフ・キャンベル
・《常识与通识》 阿城
・《小镇生活指南》 林培源
・『スプートニクの恋人』 村上春樹
秦昊のコメント「村上春樹はあまり読んでいないが、ようやくあの可愛さ(?)を理解した」
秦昊は以前『羊をめぐる冒険』を読んで、「翻訳のせいなのか分からないが文体が好みではない」とコメントしてしてました。
◆ 「萬物:與動物相遇」の作品展示
12-15日、ART021上海廿一当代芸術博覧会
26-29日、NAFI2020 南京国際芸術博覧会
◆ 18日、秦昊が『常客』の一節を朗読
発売から1年(とちょっと)が経ち、また関連イベントが増えてきたのを記念して朗読してます。
≫微博@秦昊Jeff (動画)
22日、深圳で『常客』サイン会
27日、厦門で『常客』サイン会
◆ 21日、秦昊が深圳のラジオ番組に出演
ラジオ局「飛揚971 」の「单反团」(単反団)


画集?などもついて限定999セット、定価336元(約5300円)
デジタル・アルバムは日本でも配信開始(シングルとしてはすでに出てます)
≫Apple Music
≫Spotify
≫KKBOX
≫LINE Music
◆ 25日厦門、集美×アルル国際写真フェスティバル巡回講座
厦門で開催される写真イベント「集美×アルル国際写真フェスティバル」に、秦昊の本『常客』の写真が展示されることになり、関連企画の座談会に出席した。
◆ 27日厦門、集美×アルル国際写真フェスティバル開幕式
◆ 30日、秦昊の口笛カバー
曲はパク・ボラム(박보람)の「혜화동 (혹은 쌍문동) 」