中国の歌手、好妹妹樂隊の2018年10月の主な活動まとめです。
 
ヒヨコ 1日、四川省の音楽フェス、成都国际熊猫音乐节(成都国際熊猫音楽節)
 
ヒヨコ 2日、江蘇省の音楽フェス、迷笛黄海森林音乐节(迷笛黄海森林音楽節)
 
 
ヒヨコ 10日、張小厚が動画を投稿。
インターネットの音楽番組「中国音乐公告牌」(中国音楽公告牌)の収録会場で撮影したものらしい。
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熊猫応援団
 
ヒヨコ 13日、江蘇省南京の音楽フェス、南京麒麟创新生活节(南京麒麟創新生活節)
 
ヒヨコ 14日、秦昊が謎の動画を投稿。
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ヒヨコ 14日、山東省の音楽フェス、齐鲁热波音乐节(斉魯熱波音楽節)
陳粒焦邁奇も出演してたので、コラボ曲「新年快乐」(新年快楽)を披露(季節外れ・・・)
熊猫応援団
 
ヒヨコ 16日、北京でアルバム披露会?が行われる。
 
ヒヨコ 17日、アルバム『追夢人』配信開始。
 
ヒヨコ 17日、音楽サイト「QQ音楽」のライブ配信番組『见面吧电台』(見面吧電台)のゲスト。
追夢人」を歌ってる動画。
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請你慢一些變老好嗎」も少し。この日は重陽節(日本でいう敬老の日)でした。
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熊猫応援団
 
 
ヒヨコ 19日、インターネットの音楽番組「中国音乐公告牌」(中国音楽公告牌)で「追夢人」を披露。
公式の動画で、映像が凝ってます。
途中で出てくる絵は、今回コラボした歌手たちを秦昊が書いたもの。
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熊猫応援団
同じ番組から、インタビュー動画3種。
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ヒヨコ 20日、秦昊が微信でアルバムについての長文ブログを投稿。
≫ 微信
 
ヒヨコ 24日、インタビュー記事で『追夢人』の裏話を語ってます。
マネージャーの奚韜も同席したインタビューって珍しいかも。
≫ 好妹妹的追梦十八计(QQ音楽)内容同じ
 
 
ヒヨコ 29日、秦昊が最近読んで面白かった本を10冊紹介していて、そのうち2冊が日本の小説でした。
 
火星に住むつもりかい?《不然你搬去火星啊》
伊坂幸太郎
秦昊のコメント「読みやすい文章だけどダークで怖い。『ゴールデンスランバー』と似たトーンの作品」
 
深い河《深河》
遠藤周作
「何人かの登場人物がほどけない心を抱え、神仏に導かれるようにインドに集まる。ラストが衝撃的。本当に書き終えたのだろうか?」
 
他には、サマセット・モーム「かみそりの刃」「五彩のヴェール」、ケン・グリムウッド「リプレイ」、ハーパー・リー「アラバマ物語」、ナサニエル・ホーソーン「緋文字」、写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの伝記など。
 
ヒヨコ 29日、インターネットの音楽番組「酷狗星乐坊」(酷狗星楽坊)に出演。
 
ヒヨコ 10月のポッドキャスト「你好妹妹Radio
Vol.117 ゲストは歌手の汪蘇瀧
Vol.118 ゲストは女優の陳小紜
Vol.119 テーマは新アルバム。
Vol.120 ゲストは「倆倆相忘」の辛曉琪
Vol.121 ゲストは「小雨來得正是時候」の鄭怡
 
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