セカンド・オピニオンの2回目の診察で喉の痛みは耳管狭窄症から慢性上咽頭炎だからとのこと。
で、提案された治療方がBスポット治療でした。
この治療は激痛を伴うと知っていたので保留にし、また薬を処方してもらいました。
初診で出されたお薬と同じもの。
同じ薬だから喉の痛みに声がれが治ることもなく、ジワジワと喉がもっと痛くなり、ついにサードオピニオンへ行きました。
サードオピニオンの診察で喉の痛みに特化した薬を処方してもらい先生に「やっぱりBスポット治療しないとだめでしょうか」と質問したら「お薬で治りますよ」って。
エーーっ❗️セカンド・オピニオンとサードオピニオンとで、こんなにも診断結果が違うことってあるかー❗️
どちらが正しいのか患者としては悩むところではある。
きのうサードオピニオンで出された薬を飲んで、喉の痛みは軽減されてきました。
声がれは残っています。
サードオピニオンの先生が正しければBスポット治療を回避できて嬉しいです。
そんなんで3週間近く食欲が失せてましたが、徐々にモリカエシテきましたとさ(*´▽`)
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