京都、清水寺で開催されたモンブランのイベント、夕方からは、シグニチャーの伊藤編集長と共に着物で参加させていただきました。
特集記事用の撮影のあと、
そして、清水寺本堂での厳かな祈祷式。
前衛的なプロジェクションマッピングとお能の融合、、ブランドのレセプションで、清水の舞台の使用が許可されたのは、史上初とのこと、万年筆をイメージしてこの一夜のためだけに制作されたという、息を呑む刺激的な舞台でした。
この、新作アルチザンコレクションは
千總の京友禅のモチーフの一つでもある源氏物語の絵柄を、万年筆のために千總の職人さんがデザインし、それを、モンブランの熟練した職人さんたちが、銀細工の彫刻で立体的に表現した、見事なコラボレーション。
すでに続々予約が入って来ているそう、、
すごい、、、
さて、明日は連載の取材です。
もうこんな時間。
おやすみなさい。