世界で唯一、極上のコーヒーが飲めるバー「グランクリュカフェ銀座」がGINZA SIXに誕生しました。
その、プレス内覧会にお邪魔してきました。
カフェの概念を覆すインテリア、上質なバーラウンジのような店内でいただくコーヒーは、コーヒーハンター川島さんが選び抜いた特級畑の希少なお豆ばかりです。
コーヒーセラーがあり、そのオーナーは、年間契約した銘柄をいつでも楽しめるスタイル。
ビジターも、ボトル売りのものを利用できます。
1瓶で最大6人までコーヒーを楽しむことができ、残ったらボトルキープもできるという
これまたユニークなスタイル。
価格は、1瓶、なんと、1万円から10万円です。
今回、カウンターで先ずいただいたのは、
この銀座のお店のオープンに合わせて
世界初披露の新品種「MAMO」
ハワイで、アラビカ種最大サイズのマラゴジッペと、最も小さいモカを、人工交配させたもので、長い年月の研究を経て、種の固定化に成功したという特別なコーヒー豆です。
うっとりする香りと、ふっくらと甘くそしてクリアなのどごし。
流石の美味しさに脱帽です。
すると、富田副社長が、特別にもう一杯、淹れてくださいました。
パナマ、コトワ農園の2015年度のお豆。これが、また甘いのだけど香ばしさ、スパイシーな風味がほんのり感じられ、またまた抜群に美味しいのです。
ちなみにシャンデリアなどのインテリアや、オールドノリタケなどのカップは、富田副社長の私物もかなりあるのだとか。
本当にセンスの良い空間です。
ちなみに、広報の鈴木さんともパチリ。今日もとても美人でした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
世界でも類を見ない、最上級のコーヒーを味がわえる大人の空間。
GINZA SIX「グランクリュカフェ銀座」
今月20日にオープンです。