少し前から日常生活の中で、
◆語彙が増えた
◆知識が増えた
◆平仮名はほぼ読めるらしい
◆3桁の数唱ができるらしい
◆ちょっとした計算ができるらしい
など、成長に気付きました。
どの程度分かっているか把握したいと思ったのと、年中にもなったし机に向かっての作業の始めどきかなと思い、ドリルを活用することにしました。少し前に「GW中はドリルを進めた」と書きましたが、実は3月ごろからちまちまとは始めていて、今回はドリルをやり始めた最初2ヶ月分(4歳5カ月〜6カ月)の進捗状況のまとめです。
<3月>
天才脳ドリル・空間把握<入門>(途中まで)
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天才脳ドリル/空間把握 初級
648円
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天才脳ドリルは(ピグマリオンなど他の幼児ドリルと比較して)各分野の問題数が少なく、どの分野ができてどの分野が苦手なのか、課題をざっと見つけるのに便利だと思います。
4歳5カ月
こうしたドリル経験ゼロの坊は:
◆積み木を積む&変形させる→できていた。
◆点描写→不正確。
◆積み木の数→できているが、まとまりとして捉えるのではなく1つ1つ「数えて」いるのでやり方に課題が残る。
◆折り紙の折り切り→理解困難。
◆サイコロ問題→サイコロそのものを遊んだことがない。
というところでした。
特に、積み木の数え方が気になりました。
数えミスを減らすため、「1段目に4個、2段目に3個。合わせて何個って考えると間違えないよ」とまとまりで捉えて足すやり方を伝授しようと思ったら、まさかの足し算ができないらしいことを発見してしまい。
ブロックや指を使って、足し算の概念を教えようとしたのですが、なかなか理解してもらえません。
こんなことも教えられないのは、私の教え方が下手というか、根本的に「なんでこんなことも分からないんだ?」「日常生活の中で、あなた数えられていましたよね?」というイライラが根底にあって、険悪な雰囲気になってしまうので、坊が集中できないんですよね。
私の至らなさもあり、「足し算を教える」は成果なく、徒労に終わりました。
この他、3月はピグリのドリル40冊の中から、できそうなものをパラパラっとやりまして、特に理解の順調だった「位置の記憶①」「空間と位置」の2冊は終了しました。
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能力育成問題集 7 位置の記憶1 (ピグマリオン能力育成問題集)
756円
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能力育成問題集 6 空間と位置 (ピグマリオン能力育成問題集)
756円
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<4月>
苦手な「四則演算」「点描写」「鏡面」などをどう理解させようか、自分で簡易版のペーパーを作ってみたり、100円ショップに行って理解の道具になりそうなものを買ってこないとなと考えつつ、そういえば家庭保育園のチューターシステムが手付かずだったことを思い出ました。
チューターシステムは「日常生活の知識」「細部の観察・記憶」「簡単な数の理解」といった分野がカバーされています。対象年齢は「3歳〜小学校低学年」となっていますが、難易度としては天才脳やドリルより簡単。ドリル経験の少ない坊でも、スイスイ進めることができました。
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チューターシステム1(文字・数・知恵)
6,510円
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チューターをやった最大の収穫は、坊が「足し算・引き算」を理解してくれたこと。
「一番多いのはどれ?」「左の絵より1つ多いのはどれ?」といった問題がたっくさんあるのですが、こういった問題では最初「1〜5」までの少ない個数から始まり、だんだん数が増えていきます。ただ数えるだけの問題のようですが、実はそれだけではありませんでした。
一見では何個か判断しにくいくらい絵が多い時でも、坊はパッと「○個」と数えるのです。むしろ私より早く正確に数えるので、どうやったのか聞くと、パッと見て判断できるくらいの少ない個数のまとまりとして、
「4個と4個と2個で、10個って分かった」
とのこと。
→ほら、足し算できてるじゃん
(`・ω・´)
なるほど、チューターでは、最初は少ない数ずつのまとまりに分けやすいように絵を配置して、小さなまとまりに分ける習慣をつけさせつつ、ごちゃごちゃに並べた絵でも同じく「小さいまとまりに分けて数えることができる」よう、誘導しているのでした。そして、「右の絵と左の絵を足すといくつ?」「どっちの絵が何個多いですか?」といった問題を介して、「1〜12までの数の合成・分解」の理解を深めていました。
やっていることは、私がブロックを利用して教えたかったことと同じです。でもなぜか、私が教えたときには分かってもらえず、チューターならすんなり習得しました。多分、「簡単なことから段階を踏んで」の手続きが、私は尚早だったのかもしれません。それから、興味を持たせるような絵であったり、つまりは教材の質と雰囲気づくりの問題かもしれません。
絵の個数を「数える、足す、引く」という概念がしっかりしたので、「数字や計算式として表す」ことも教えました。

これは子供の個性によるでしょうが、坊は「書く」行為が好きです。丁寧に丁寧に、それはもう丁寧に、私が「ああもうちょっとちゃちゃっと書かんかな」と思うくらい、丁寧に書き取ります。
去年、くもんのドリルで数字を書く練習をしましたが、書く行為はその後ご無沙汰。
今回は久しぶりの「書き」なのですが、我が子ながらあまりに上手に書くので驚きました。

これが、数字を久しぶりに書いた3枚。
お上手!!!
ヽ(*'0'*)ツ
1つの式を書くのに1分以上かけてますけれどね。
でも今はもうちょっと早く、30秒くらいで書くようになりました。でも相変わらず、「綺麗に」書かないと満足しません。すぐ書き直したがるから面倒臭い。。。几帳面な性格なんでしょうね。
足し引き算の導入として、チューターはとても役に立ちました。
数字と視覚的な分量をリンクさせることは大切なことですが、ただ最終的には、一桁の足し引き算は「暗算」つまり「記憶」だと思うので、それはもう、時間をかけて常日頃からひたすら計算の習慣を取り入れるしかないでしょう。それは今後の課題です。
チューターはひらがな読みの向上にも役立ちました。

小さい「つ」の使い方とか、やや苦手としていた文字を洗い出して知識を定着させることに役立ちました。
下の写真は、私が書いた「坊の苦手帳」

「苦手帳」なのに、嬉しそうな坊。
何日も何回も繰り返し復習して、絶対間違えないレベルにしました。
何より、ひらがなで書かれた内容を自分で理解できるようになったことは大きな進歩でした。
日々の絵本のタイトル読みでは「一文字一文字のひらがなは読める」ようになったものの、「読んだひらがなを単語として理解する」まではいかなかったのです。でもチューターを終了する頃には、単語はもちろんのことドリルの問題文まで自分で読めるようになりました。
「4つの単語を読ませて、仲間外れを見つける」とか、「蟹の絵を見せて、かに・かき・かい・かみ、と書かれた中から正解を見つける」みたいな問題から、「単語として理解しよう」という意識が生まれたようでした。
このほかの分野:
一見では何個か判断しにくいくらい絵が多い時でも、坊はパッと「○個」と数えるのです。むしろ私より早く正確に数えるので、どうやったのか聞くと、パッと見て判断できるくらいの少ない個数のまとまりとして、
「4個と4個と2個で、10個って分かった」
とのこと。
→ほら、足し算できてるじゃん
(`・ω・´)
なるほど、チューターでは、最初は少ない数ずつのまとまりに分けやすいように絵を配置して、小さなまとまりに分ける習慣をつけさせつつ、ごちゃごちゃに並べた絵でも同じく「小さいまとまりに分けて数えることができる」よう、誘導しているのでした。そして、「右の絵と左の絵を足すといくつ?」「どっちの絵が何個多いですか?」といった問題を介して、「1〜12までの数の合成・分解」の理解を深めていました。
やっていることは、私がブロックを利用して教えたかったことと同じです。でもなぜか、私が教えたときには分かってもらえず、チューターならすんなり習得しました。多分、「簡単なことから段階を踏んで」の手続きが、私は尚早だったのかもしれません。それから、興味を持たせるような絵であったり、つまりは教材の質と雰囲気づくりの問題かもしれません。
絵の個数を「数える、足す、引く」という概念がしっかりしたので、「数字や計算式として表す」ことも教えました。

これは子供の個性によるでしょうが、坊は「書く」行為が好きです。丁寧に丁寧に、それはもう丁寧に、私が「ああもうちょっとちゃちゃっと書かんかな」と思うくらい、丁寧に書き取ります。
去年、くもんのドリルで数字を書く練習をしましたが、書く行為はその後ご無沙汰。
今回は久しぶりの「書き」なのですが、我が子ながらあまりに上手に書くので驚きました。

これが、数字を久しぶりに書いた3枚。
お上手!!!
ヽ(*'0'*)ツ
1つの式を書くのに1分以上かけてますけれどね。
でも今はもうちょっと早く、30秒くらいで書くようになりました。でも相変わらず、「綺麗に」書かないと満足しません。すぐ書き直したがるから
足し引き算の導入として、チューターはとても役に立ちました。
数字と視覚的な分量をリンクさせることは大切なことですが、ただ最終的には、一桁の足し引き算は「暗算」つまり「記憶」だと思うので、それはもう、時間をかけて常日頃からひたすら計算の習慣を取り入れるしかないでしょう。それは今後の課題です。
チューターはひらがな読みの向上にも役立ちました。

小さい「つ」の使い方とか、やや苦手としていた文字を洗い出して知識を定着させることに役立ちました。
下の写真は、私が書いた「坊の苦手帳」

「苦手帳」なのに、嬉しそうな坊。
何日も何回も繰り返し復習して、絶対間違えないレベルにしました。
何より、ひらがなで書かれた内容を自分で理解できるようになったことは大きな進歩でした。
日々の絵本のタイトル読みでは「一文字一文字のひらがなは読める」ようになったものの、「読んだひらがなを単語として理解する」まではいかなかったのです。でもチューターを終了する頃には、単語はもちろんのことドリルの問題文まで自分で読めるようになりました。
「4つの単語を読ませて、仲間外れを見つける」とか、「蟹の絵を見せて、かに・かき・かい・かみ、と書かれた中から正解を見つける」みたいな問題から、「単語として理解しよう」という意識が生まれたようでした。
このほかの分野:
①知識・分類
(仲間の乗り物を探す、どのお店で買うのかな、など)
②細部の観察
(模様やポーズの違いを見つける、間違い探し、など)
③物語の起承転結
(この後どうなるのかな、など)
④絵の合成・分解
(指定の幾何学模様を作成する、同じブロックの組み合わせで作られているものはどれか、など)
これらは、チューターをやる前から「既にできていた」ことの確認作業となりました。
小さい頃からパズルはたくさんやってきた方だと思うので、得意なんでしょうね。
また知識に関しては、日常生活では出会ったことがないはずの「田植えのトラック」とか「教会の鐘」とか「バドミントンで使う羽とラケット」なども知っていて、なぜかと思ったら、
「おさるのジョージで見た」「ミニオンで見た」とのことで。
テレビもあながち無駄ではないなと思いました。
←たくさん読んであげたはずの絵本の名前を挙げてもらえなかったことが、やや不満ですが。
あと因みに。
チューターには、そんなの幼児の知識に必要か?と疑問に思うような設問もありましたが。
「瓶ビールと栓抜き」「ワインとワインオープナー」
の組み合わせも、坊はバッチリ。
「マミーがいつも飲んでるやつ」
って。
それお受験で言ったらアウトなの?セーフなの?(笑)
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