長くなるかなぁ…と思ってたら
案の定長くなってる…笑

お時間のある方、暇を持て余して神になりそうな方←のみ、お読みくださいませ✨


つづき→

陣痛が始まって約10時間。
ようやく破水。

泣きながら、母親に破水した事を伝える。
母は助産師を呼ぼうか提案するが、
30分待てと言われてた私は、呼んだところで
やっぱり30分待たされる絶望感を聞きたくなくて
「呼ばなくていい…グスッグスッうぇー…」
と、言うが次の陣痛の波に負けて
「やっぱり呼んでぇーピェーーーー‼︎」

ということで、助産師さん召喚。
内診してもらったら、即OK。
「のぶさん!よく頑張りました‼︎分娩室行きましょう‼︎」

30分待たずに済んだー


あれよあれよと車椅子で分娩室に入場。
自力で分娩台に上がらされるが、陣痛が来てそれどころじゃないのに
ほれほれっ!と言われ、
踏んじゃいけないらしい所を踏んで、
「そこ踏んじゃダメー」っておばちゃん助産師に言われ
泣きながら上がる。

先生が呼ばれ、担当の助産師さんと共に清潔衣に着替えてる
清潔の足袋をかけられ
消毒、導尿などテキパキ処置される。

導尿って痛いんだな…って陣痛感じながらでも思ったくらいなので
正気の患者に導尿してた自分を振り返って
患者にもっと、優しくしようと反省した←え

そうこうしてる間に、一応清潔のガウンを身に纏った両親も登場。
父の手にはビデオカメラ。
母と二人、どこに立ったらいいのかわからず
私から1メートルほど離れた所に2人並んで
立ち尽くしてる。笑

思えば血なんか怖くて見れない両親を
立ち会わせてしまったのは
ちょっと可哀想な事をしてしまったかな…
と反省。


イキみ方は、入院したての余裕がある時に
助産師さんがレクチャーしてくれてたので
やり方は大体理解してはいたが
いざイキめ!となると
今まで声を出していきみ逃しをしてたのに
難しいもんでした…


「頭見えてるよー!頑張ってー‼︎ほら下の方見てー‼︎」
って言われ、下を向いてイキむ。
先生、10ccシリンジに23G針。
…キシロカイン(局所麻酔)か…

切られる…会陰切られる…(´・ω・`)

頑張ってイキんでる時にチョキンって聞こえた。
ふと母を見たら、目を覆ってる…

あー…切られたー…(´・ω・`)

麻酔も切られたのも痛みを感じなかったけど
考えただけで、痛いね。
ゴメンね、母ちゃん。


「ほら赤ちゃんも頑張ってるよー‼︎もう少し頑張ってー‼︎
    顔じゃなくて、お腹でイキむのよー!」って
先生にお腹をぽんぽん叩かれる。

イキんでるよ、ちくしょーーーー‼︎‼︎‼︎(心の声)
「もう無理ーーー!泣」
って脱力した後の
2回目のイキみで…





ズルんっ



と出てきました。
一瞬、よくわからなかった。


下を見たら、へその緒をつけた小さな赤ちゃんが
泣いてる…

生まれた?生まれたの⁇

私の第一声
「あーーー、出てきたのーーー⁇」



つづく
(つづくんかい。)