もののけ姫
TVにて。久々です。
- ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
- もののけ姫【劇場版】
タタリ神の呪いを解くために西に向かうアシタカ。そこでシンの森を中心に、エボシ御前や少女シンと壮絶な戦いを繰り広げる。★★★☆☆
今まで途中からとか、寝てたりとかでちゃんと見たことがなかったように思います。
だから話の始まりがわからなかったわけで・・・。
アシタカが腕に受けた傷の呪いを解くためにあんな頑張ってたなんて・・・。シンが何で森の味方をするのか・・・。色々と謎が解けました。すっきりです。
あ、あと室町時代のことなんですって!!へーって感じです。
さてさて。初めて集中して気づくこともあるわけですね。
これってジブリ作品なのに、初っ端からアシタカって人を一瞬で2人も殺すんですよ。本当に漫画かゲームかってぐらい、弓矢であっさりと。戦国時代なのか何なのか知らないけど、ジブリがそんな描写をするなんて面白い!!
何か伝えたかったのでしょう!!
それが何かと言うと・・・、・・・。
難しいですが、争いの原因は各々の自己中さということでしょうか。
それぞれのコミュニティー内での勝手な争いもあり、コミュニティーの争いもある。
それが人間同士・自然同士、そして人間対自然という構図になっていました。そして自然の象徴としてわかり易くシンという人間の存在があるのでしょう。
1997年に公開されたみたいですから、その当時から宮崎駿は社会問題を常々考えていたんでしょうねー。やはりすごい監督ですね。
ちょっと途中で寝ちゃったので、何とも浅いものになりましたがご勘弁を。
ただ途中で寝てもわからせる映画ってことです。
大人な分だけ深層心理を読み取れる映画のような気がするので、だからこそジブリは廃れないのでしょう。
子供・・・綺麗な絵と可愛いキャラクター
大人・・・メッセージ性のあるストーリー
こういうブランド造りは素晴らしいですね。
最後に、テレビで放映後のAmazonのレビューが充実して、それが結構まともなことが書いてあるので面白いですよ。
ネットの即効性・双方向性は素晴らしい。