BROTHERFOOD | INTRODUCER

BROTHERFOOD

 有名な映画なので、見ておかないとと思って。


ジェネオン エンタテインメント
ブラザーフッド プレミアム・エディション


 これまた、SILMIDO と一緒で南北戦争の映画。その中で正にタイトル通りの兄弟愛を見せてくれる。

 徴兵された兄弟2人(チャン・ドンゴンウォンビン)は、何とかお互いに生き抜こうとする。その間にも兄は弟思いで、除隊させるために危ない任務を進んでやり続け昇進を目指す。一方の弟は、命を無駄にしているように見える兄の行動が許せなくなる。

 それがエスカレートして、兄は順調に昇進。その昇進のせいで本来の目的である「弟の除隊」を忘れているかのようにも見えてくる。実際は「弟の除隊」しか考えられず、人間らしさを失っていただけだった。その人間らしさがない兄を見て、弟は兄を嫌いになる。

 この2人の行き違いの中にも兄弟愛が垣間見れる。★★★☆☆


 
この映画はかなり考えさせられる。

  チャン・ドンゴン(兄)・・・弟の除隊が何よりも大事(自分は二の次

  ウォンビン(弟)・・・2人で帰るのが大切

 この自分は二の次という態度が弟を困らせる。正直、そこまでされると重すぎる。やはり皆で幸せになりたいし、自分のために生きてほしい考えるのは普通だろう。いくら兄弟でもね~・・・。



「あなたの夢が私の夢」

ってバージョンってよくあるっぽいけど、それが死に繋がるとちょっと重い気がする。それって「2人でいられるなら、あなたに付いていきます」ってならいいけど。本当にイコール関係なら、もうちょっと自分も出していーんじゃない?とか思う。

 要は、2人が幸せになる形を見つけるのが1番。いわゆるウォンビン型。なんかチャン・ドンゴン型だと、悪い言い方になってしまうけど、家来・下部のような感じを受けてしまう。もっとお互いに切磋琢磨して生きて行こうよ!!って言いたい。


 ちょっとだけ話が変わるけど、成功している(定義は曖昧)起業家では専業主婦タイプが多いそうだ。でも、ここで勝手に重要だと思うのは、手助けする姿勢なのか黙って言うことを聞く姿勢なのかってこと。これも抽象的だけど、何となく伝わらないかな?刺激を与えられるかってことかな。


 ま、専業主婦の方の気持ちを知ることはできないし、知る手段もないからどうしようもないけど、どうなんだろうなー??




 さらに話し変わって、映像について。

 この映画かなり見難い。それは爆発の近くで撮影してるからなんだろうけど・・・、映画的に映像が上下に揺れるってどうなの??これもまた勝手に考えてみた。

  揺れない・・・見易い

  揺れる・・・リアルさ

個人的には見易さが大事だなと思う。揺れなくてもある程度リアルさは伝わるっしょ!!これが韓国映画だから金がなかっただけなのか?あんまり戦争映画をみないから比べようもないんだけど・・・。


 さらに醜い(掛詞)。ムゴイです。人が死ぬシーンは確実にリアルさを出していて、血が駄目な人は間違いなく見れないでしょう。

 韓国四天王のうち2人が出てる映画だから見ようという簡単な考えでは見れないと思います。


 あと疑問なのは、韓国でも四天王って言われてるのかな?これって日本のメディアが勝手に都合よく創りあげただけなのかも?と思ったりもするんですけど・・・。やはりビジネスですから、誰もがとっつき易いやり方を選ぶわけで。現にペ・ヨンジュンは韓国では微妙らしいって聞くし。