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ニーチェでココロのエクササイズ

幸せは健全な肉体と健全なココロがあってこそ。肉体はジムでエクササイズ。ココロはニーチェでエクササイズ。一緒に成長しましょ!


二ーチェという名前は、「権力への意志」の概念-意志の概念ではなく、純粋かつ単純な権力とどうしても結びついてしまうようだ。
彼がなしとげた事柄についての一種の形而上学的解釈、暴力のモラルをニーチェに見るのが、最も流布している解釈の仕方である。
(略)「ニーチェとはいったい誰か?」と無邪気な者は訊ねる。するとラルース辞典は答える。
「彼のアフォリズムはドイッ的民族主義(ナチ)の理論家たちに多大の影響を及ぼした」と。
(略)だが、後退し、距離を置き、といっても
やはり単一の状態にあったときとくらべてヴィジョンをそこに介入させれば、
二ーチェという名を持つ体験を、その歴史的コンテクストからと同様に、死後彼の体験が宿命的に横領の対象となったその横領行為からも、
正しく救い出すことができるであろう。ニーチェの『悦ばしき知識』の基本的テーマについて「かくも不吉な欲望」小島俊明訳

1950年頃のニーチェはナチズムに影響を与えた危険な思想家とみなされていたようです。
しかし今、ニーチェは現代思想の最大の哲学者です。