さて、どうしたものかね? -2ページ目

もう少し考えよう

アメブロ・Twitter・Facebook等々人間関係を広げていけるSNSが乱立する今日この頃ですが、

メリット・デメリットを十分に認識して各種ツールを分析しTPOに適合した使い方をしないと

思っている以上に危険なのではないかと思う。

先日、ちょっとした偶然から職場の人の
Twitterを見つけてしまった。ビジネス使用を除けば

原則は匿名若しくは個人情報制限での使用になるかと思うが、実名・職業・経歴フルオープンで

赤裸々に恋愛ネタの呟き。業務上直接の接点はないが、当然話すこともあるし顔を合わすこともある。

しかも自分は人事担当・・・。もうなんというかね、へぇーとかそうなんだぁーとかそういう世界ですよ。

聡明な人だと思っていたし、かなり認めていた人だったんだけど次会った時はニヤニヤしてしまいそうだ。

つまりだ、このあたりを全て意図していればOKなのだが認識がない、考えがないとなると大問題。

見ても分からないし知ってる人はみてないでしょ!くらいの感覚だとしたら相当痛い人だと思う。

あのね、芸能人が顔出し名前出しで呟いているのはSEO対策の一環であり、ビジネスライクな

行為なのですよ!

引きの強さ

本日午前中にFBを送信してやれやれと思い、午後からハロワへ行った。

今回は取得だけだったのでかなり気を抜いて適用課に行ったのだが、そこで衝撃の
事実を告げられました。ハイレベルな事務処理能力と美貌を兼ね備えた職員さんが
異動になってしまうとのこと。懇意にしていたし仕事相手としてもとても信頼していた人だった
ので本当にショックを受けてしまった。

今まで彼女のおかげで何度救われたことか・・・、

どれだけの時間短縮になったことか・・・。 異動先でもきっと活躍されると思います。

同じ適用課の担当と言っても能力には雲泥の差がありヘビーユーザーになれば
そのあたりをしっかり観察して使えない担当者だと名前を呼ばれてもエア電話を用いて
わざと順番を飛ばしてもらうのです。

処理も終わりこれは困ったことになったなと思いつつ喫煙スペースでタバコを吸って
いたところ、突然神は舞い降りてきました。

『すみません!ぼく仕事を探しているんですけど、給料10万円以上で何かないですか!!』
見知らぬ青年(相当挙動不審)から声をかけられました。
内心またきたよ・・・と思いつつ、自分はなぜかこの手の人の引きが強いらしく先日も自販機でコーヒーを購入していたところ
『お兄ちゃん!おいらに2円かしてくれよ!絶対返すからさ!!』 とか言われてしまう始末。

異動のこともあって不機嫌かつめんどくさくなっていたので、

『大丈夫!君ならなんでもできる。勇気を持って行動しなさい!!』とか無責任に答えて
しまいました。ちなみに僕なら書類選考で一発アウト、面接する気にもなりません。

だいたい給料10万以上ってなんなんでしょうね?今の給料が8万円しかないんですよ!とも
言われていた。

春ですね~。

仕事の本質とはなんだろう?

自分は社会保険労務士という国家資格を保有し、社労士事務所での就業経験もあり、
現在は企業管理部に所属して業務経験を積んでいます。
言いかえれば保険がかかっている状態なのです。

さて、ここで考えてみたいのですが、いわゆるベンチャービジネスとか企業とか独立開業とか
聞こえはいいが果たしてその実態はいかがなものだろうか?

まず、具体的な業務について考えてみるとこれは経験から明言できることですが、
小規模事業では経験できることは確実に限定されています。

上場企業とまで言いませんが一定規模以上の組織にならないと事例数つまり業務の横の広がりが
非常に狭くなってしまう。母数が大きいからこそレアケースが生じ、より高く深い位置からの検討・判断
が求められます。

そして財務・経理・人事等の業務で数字を扱うにしても単純に桁数が違う。数百万、数千万程度の
数字しか扱えない状態では自分自身の処理能力もその程度になってしまう。これは非常に寂しいこと
だと思います。例えば士業の先生方(あえて資格名は問いません)が独立開業して年間1億円の
売上を計上したとします。これは士業としては成功と言える数字だと思いますが、
それでもたった1億です。事業規模として非常に小さい。現在自分が所属している組織と比較すれば
この数字は当期純利益にすら満たない数字です。

次に単純に業務経験だけでなく、経営者という立場について考えてみます。経営者と従業員では
まったく視点も異なるし社会的責任も大違いです。業務という枠を超えて様々な経験を積み
人間的な成長もできると思います。

しかし、その経験はなんのためか?と考えると『自分の成長のため』という側面もあるかと思いますが
まず第一に利益を出せる組織を作るため、つまりお金のためではないでしょうか?
特にベンチャーや中小企業になればその傾向は顕著で、事業自体が確立されていない部分もあるし、
財務面は常に不安定でしょう。そうなれば目先の利益追求に走ってしまうのも当然です。

そもそも自分は学生時代に一生サラリーマンなんてしたくないし経営者になって様々な経験を積み
自由に仕事をして結果を出してやろう!と思って資格をとりました。(法学部に所属していたので)
しかし最近になってその考えの甘さを痛感しており、例えば一ベンチャー企業が事業閉鎖したと
します(不渡り等無い状態で)。社会全体から俯瞰した時にこれって困りますか?影響ありますか?
小さいコミュニティーの中で少々困る個人はいらっしゃるかもしれませんが大勢に全く影響は
ないでしょう。変わりなんてどうにでもなるレベルではないかと。

そうすると、この組織は何のために存在していたのだろうか??それは起業した人の自己満足で
あったりお金儲けのツールかなと思います。この社長自身は困ったことになるかもしれませんが
社会は全く困らないという笑えない状態になってしまうのです。

これから先、自分自身がどうなっていくかは分かりませんが、現状の考えをまとめるとですね、
負け戦は絶対にしない。やるからには圧倒的に勝たなければ意味がない!言いかえれば社会を
席巻するほど圧勝できる能力・状況・計画が算段できなければ中途半端な狼煙は上げないと
考えています。迷惑なだけですからね(笑)