大阪南森町 資格のとれるおけいこサロン
「NOBLE STYLE」主宰の永谷さおりです。
いつもブログをご覧いただき
感謝です
うどん県への旅レポの続きです。
小豆島に渡って泊まったのは
「真里」というお宿
ここのお宿
とっても良かったです。
どこか懐かしい雰囲気が
日常から離れ
交感神経を休ませてくれる
感じがします。
７室しかないので
他の宿泊者と出会うこともなく少なく
プライベート感があります。
芸能人がお忍びでくるのも
頷けます。
色紙がたくさんありましたよ。
ウェルカムドリンクならぬ
ウェルカムスィーツ〜〜
お部屋にはブルーのステキなボトルに
入ったお水や香草茶が用意されていて
細やかなおもてなしの気持ちが伝わりますね。
お風呂に行くのがさらに楽しくなりそうな
入浴セット
お部屋はメゾネットタイプで
お部屋で一息入れた後は貸切風呂に入り
メイクも落としてすっぴんになってからの〜
お待ちかねのお夕食。
お風呂上がりのビールは最高🍻
みんな呑む人だから嬉しい
呑む人と呑まない人の
食事のペース違いますもんね。
お料理はどれも手が込んでいて
美味しかったです
お醤油が有名な小豆島
お刺身には４種の醤油が
用意されていました。
醤油好きにはたまりませんね
食事中ワインや日本酒もいただきましたが
ゆったりゆっくり食事を楽しみながらなので
二日酔いにもならずにすみました。
翌日の朝食はお野菜を中心に
小鉢がたくさんあってとても
ヘルシー。
チェックアウト後は歩いて5分の
マルキン醤油記念館へ
お醤油作りの展示をさーっと見た後は 笑
オリーブ園へ
オリーブオイルや
スィーツがたくさん売ってあったので
サロン用のおやつも購入しました。
そしてせっかくうどん県に来たのだから
もう１件うどんを食べに行こう！！
となりまして
フェリーで高松に戻り
インスタ映えのするという
「うどん本陣 山田屋」さんへ
ハレの日の雰囲気を出してる
山田屋さん
確かにインスタ映えする風情。
こちらでは天ぷら付きの
ぶっかけうどんを注文
この２日間
炭水化物祭りだーーー
体重計が怖いっ
でもね実は 私
おうどん大好きなんです
炭水化物摂取を気にしないのなら
毎日食べてもいいくらい大好き。
この世の終わりの
最後の晩餐もうどんがいいかな。
どんなけ〜
なんでも母親のお腹にいるとき
母はつわりが酷くて
うどんしか食べれなかったので
毎日食べてたらしいんです。
間違い無いですね
おそるべし胎児の記憶。
大好きなおうどんを堪能できた（そこ？）
２日間とても楽しくてリフレッシュできました！
ご一緒してくださった
Tさん、Mさん
段取りしてくれたMちゃん
お世話になりました。
また行きましょうね〜
近場で旅行を検討中なら
小豆島オススメです。
↓
旅レポ♡うどん県 の記事
旅はやっぱりいいです。
毎月旅に出たいなぁ。
次はどこへ行こう？
今日もステキな１日を
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