『民主の苦戦、自分の消費税発言が原因…首相認める』
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菅首相は9日、参院選で与党の過半数割れの可能性が高まっていることについて、「私が消費税に触れたことが、すぐにでも消費税を引き上げるのではないか、という心配につながったところがあったのかなと(思う)」と述べ、消費税率引き上げに言及した自らの発言が民主党の苦戦につながっているとの認識を示した。
山形県天童市内で記者団に語った。
首相は「超党派で議論を始めようと言ったが、それを超えて受け止められたことが(苦戦の)原因になっているのかなと思う」とも述べた。ただ、選挙結果に対する自らの責任については、「私の責任は、1人でも(多く)民主党の仲間を当選させ、責任ある政治を継続できる状況を作ること。それ以上のことは考えていない」と触れなかった。
民主党の枝野幹事長も9日、高知市の街頭演説で、「菅首相がちょっとあまりにも先のことをうかつに言ったため、皆さんにも心配をかけている」と述べ、首相の消費税率発言が苦戦の原因だとの見方を示した。
消費増税に触れたことが、支持率低下の原因の全てでは無いと私は思います。消費増税にマスメディアが過剰な程スポットライトを浴びせているのでそう思われがちですが、その他にも菅氏の「数字間違い」や「白真勲!白真勲!」というあの応援コール、そして「夫婦別姓」、「外国人地方参政権」、「人権侵害救済法案」といった日本解体がされてしまう闇法案を押し通そうとするその姿勢も原因の一端にあるのではないかと思います。
余談ですが、消費増税について超党派で議論しよう、と民主党は言っていますが、国会を見ているとどうにも議論しているというか、自分の意見が「絶対」であり、他の人の意見を聞き入れようとせず、正論を言われたら憤慨して答弁する姿勢が見て取れるので、議論しようと言いつつ、議論する気は一切無いと思います。つまり、消費増税に関しては10%以上に引き上げることは「決定事項」なのではないかと思います。
さて、もうすぐ参院選投票日です。参院選投票日を迎えたら、しばらく更新を控えようかなと思っております。
そこで、明日は闇法案についておさらいを、明後日の投票日では参院選を終えての感想や日本の明日について、私なりの意見を書いていきたいと思っております。
では、また次回!
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