●政治・経済
『鳩山首相の辞任は「オバマ大統領の冷たい対応」』
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100604-612891/news/20100605-OYT1T00610.htm

 【ワシントン=小川聡】米国の日本問題専門家らの間で、沖縄の普天間飛行場移設問題を巡るオバマ政権の厳しすぎる対応が、鳩山首相を辞任に追い込んだとする論評が相次いでいる。
 スティーブ・クレモンス新アメリカ財団戦略問題部長は1日、自身のブログに「ハトヤマを引きずり降ろすオバマ」と題する論文を掲載し、「オバマ大統領は、会談に応じないといった氷のように冷たい対応を維持して、鳩山首相に強烈な圧力をかけた。首相はその圧力に耐えることができなかった」と分析した。
 外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員も2日、「(日本の)民主党は米軍基地の駐留に関して従来とは異なる対応をしたいと願っており、米側はこの問題の繊細さにより深い配慮が必要だ」と指摘した。
 米政府筋は、「オバマ政権は十分に辛抱強く対応したし、辞任は国内問題が原因だ」と反論している。

 鳩山が辞任した事に対して、オバマ大統領に責任の一端を負わせて、大統領の職から退かせたいというアメリカメディアの画策か、それとも、「鳩山は何も悪くない」という風潮を流したい日本のマスメディアの工作か、それは分かりませんが、いずれにしてもどの道鳩山は辞任していたと思いますよ。
 「最低でも県外」と言って「抑止力」というものを全く考えず「勝手に合意を破棄」し、色々と移設先を探すも結局は県内、しかも現行案と同じく辺野古移設。当然沖縄県民、引いては全土の日本国民が怒り、その責任を追求されていたことでしょう。「政治とカネ」の問題もありましたし、良くブレましたしね。
 それに、オバマ大統領があのような態度を取ったのは単純に鳩山を、いえ、鳩山内閣を信用していなかったからです。そりゃそうですよね、一国のトップが「トラストミー」と言って、散々裏切り続けていれば至極当然と言えるでしょう。
 そもそも鳩山が辞任したのは、ただ単に「民主党の選挙対策の為」です。本人はそのまま続投を強く希望していたのですから。だから責めるべきはオバマ大統領ではなく、「民主党内部の自分の椅子や権力を守りたいだけの政治家」を責めるべきなのではないかと思います。
 ちなみに、どこの国もそうだと思いますが、右翼(保守)と左翼(改革)がいます。オバマ大統領は今後のアメリカ国民全体の生活の為に様々な改革を行おうとしています(医療保険制度改革など)。そういった点で言うと、彼は左翼なのでしょう。ですが、日本に蔓延っている左翼の人たちとは種類が全然違います。
 日本の左翼の代表と言えば民主党ですが、彼らの「改革」には、土台に「売国心」があります。オバマ大統領の改革には、土台に「愛国心」があります。同じ「改革」でも、「売国」と「愛国」、全く違いますよね。皆様ならどちらの「改革」を望みますか?
 話を戻しますが、オバマ大統領を批判しているこの方、恐らく「右翼」の方でしょう。ですが、この方もこの方で土台に「愛国心」があります。アメリカが誕生してから築き、今まで保たれてきたものを破壊したくないという気持ちがあるからこそ、オバマ大統領、のバックにある「改革」を批判しているのかもしれません。
 「愛国心」と「愛国心」のぶつかり合い、日本には今無いものですね。日本にあるのは「愛国心」と「売国心」のぶつかり合いです。
 自分たちが産まれ、育ってきた日本国を売ろうとしている人たちを、私たち日本国民が排除していかなければなりません。日本国を守り未来に残すためにも。

 では、また次回!
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 そういえばつい言いそびれていましたが、アメーバブログの方のメッセージを受信出来るようにしました(何故だか受信出来ないように設定されていました)。なので個人的に聞きたいことやエントリーのコメントに書きにくいことなどがありましたらメッセージを送ってくださいませ。

●政治・経済
『岡田外相、前原国交相ら11閣僚再任へ 枝野幹事長起用』
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100605/plc1006051723014-n1.htm

 菅直人新首相は5日、参院選の指揮を執る民主党幹事長に枝野幸男行政刷新担相の起用を決めた。荒井聡国家戦略担当相、野田佳彦財務相、蓮舫(れんほう)消費者行政担当相を充てることを内定した。
 主要閣僚ポストのうち、岡田克也外相、長妻昭厚生労働相、北沢俊美防衛相、亀井静香金融・郵政改革担当相の再任が決定。原口一博総務相、千葉景子法相、川端達夫文部科学相、直嶋正行経済産業相、前原誠司国土交通相、小沢鋭仁環境相、中井洽国家公安委員長ら鳩山内閣の閣僚のうち11閣僚の再任が内定した。
 退任するのは平野博文官房長官と赤松広隆農水相の2人に留まる方向。後任の農水相には筒井信隆衆院農水委員長が挙がっている。
 玄葉光一郎衆院財務金融委員長と海江田万里選対委員長代理は、政府か党の要職に起用する方向で調整に入った。
 輿石東参院議員会長ら民主党参院幹部の留任も固まった。山岡賢次国対委員長は再任されない見通し。
 一方、菅氏は今月16日までの今国会会期を延長する方針を固めた。

 菅氏の組閣ですから期待は全くしていませんでしたが、「酷い」の一言ですね。せめて千葉氏は変えて欲しかったです(シンガンス釈放の嘆願書に署名した件、他の理由により)。
 さて、菅氏により今国会会期が延長されます。これにより「ネット選挙」が解禁される可能性が高くなりました。ネットによる選挙活動がどのように行われていくのか、日本「初」の試みをこの身で体験できるのは貴重な事なので、ちょっとワクワクしています。
 それと同時に国会法改正(改悪)案が「強行採決」により可決される可能性が高くなりました。元は小沢がこの国会法改正案を推し進めており、反小沢が多い現内閣では、この法案を通すのかは不明ですが、自分の思い通りに憲法を解釈できるこの法案は「売国奴」にとっては非常に魅力的なものだと思うので、強行的に通すかもしれません。
 どうなるかは分かりませんが、期待は一切無く、不安と恐怖しかありません。参院選でこの不安と恐怖が払拭されることを願うしかありません。

『イラ菅首相は「頭が切れすぎ」=鳩山氏』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100605-00000077-jij-pol

 鳩山由紀夫首相は5日午後、都内の東京工業大学で理工系の大学院生らを相手に講演した。同大学は、菅直人新首相の母校。鳩山氏は「私よりも10倍も1000倍も頭の切れる方」と菅氏をまずは絶賛。続けて、「イラ菅」と呼ばれる「切れやすい」性格にひっかけて、「頭が切れすぎる」と指摘し、「次の首相に向かって何を言ってるんでしょうか」と述べると、会場からどっと笑いが起きた。

 なるほど、しかしそれは鳩山が「1」とした場合ですよね。「0に何を掛けても0」ですので、「鳩山の10倍も1000倍も頭の切れる方」であっても「0」な訳です。もっと他の方と比べられたほうが菅氏も喜ぶと思いますよ。
 さて、鳩山が記事中にあるような「ボキャブラリー」を意図して披露したのかは甚だ疑問ですが、意図して言ったとして、身近にいた鳩山が言うのですから菅氏は「短気な性格」なのでしょう。その性格が仇となり、問題発言をしなければ良いですね(期待)。

●その他
『1人が支払い NHK受信料、強制執行申し立てで』
http://news.livedoor.com/article/detail/4806976/

 NHKは3日、受信料の支払いに応じず、裁判所に強制執行を申し立てた5人のうち、福島県在住の1人が支払いに応じたことを明らかにした。今月1日に入金を確認したという。この1人に対する申し立ては取り下げる。残りの4人については債権の差し押さえを行うとしているが、申し立てから執行までには1カ月程度かかる見込み。
 NHKの福地茂雄会長は同日の定例会見で、「公共放送NHKを支える財政基盤は受信料であり、公平負担の徹底は極めて重要。どうしてもご理解いただけない場合は、できるかぎりの手だてを尽くしていきたい」とコメント。
 NHK番組を見ていない人でも受信料を支払わなくてはいけないことへの“不公平感”については、「NHKを見ていようが見ていまいが、そういったことは関係ない。NHKの放送を受信できる設備を持っている人については当然、法律上の契約義務がある」と説明した。

 何故「見たくも無いテレビにお金を払わなければいけない」のでしょう。別にこちらが「受信したい!」と言って申込んだ訳でもないのですから、受信料の支払いは断じて御免です(特に捏造や売国放送しているテレビ局には)。
 NHK受信料支払いでお悩みの方、以下のサイトが参考になりますので、お目を通されると良いかもしれません。家ですか?家は母がテレビっ子なんで聞いてくれないでしょう(テレビが無いと生きていけないと言っていたのでとりあえずマスコミの言う事は絶対信じないで、とは言ってあります。そもそも母はマスコミに対して「嫌悪気味」なのでいう必要はないかもしれませんが)

▽NHK受信料お悩み解決▽
http://jushinryo.web.fc2.com/

 では、また次回!
短気な性格が仇になって問題発言しなければ良いですね(期待)に同意した方は支援を→人気ブログランキングへ
●政治・経済
『第94代首相に菅氏 参院でも選出』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100604-00000578-san-pol

 民主党の菅直人代表は4日午後の衆参両院本会議で首相に選出され、第94代、61人目の首相に就任した。連立を離脱した社民党は福島瑞穂代表に投票した。
 官房長官に仙谷由人国家戦略担当相の起用が内定したが、同日中の組閣は見送る方針。菅氏は同日午前に開かれた両院議員総会で民主党代表に選出された後、国民新党の亀井静香代表との党首会談で連立維持を決め、首相指名選挙に臨んでいた。(後略)

『【菅代表誕生】「首相として国を立て直す。本格政権築きたい」』
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100604/stt1006041255013-n1.htm

 民主党の新代表に選出された菅直人氏は4日、両院議員総会での当選のあいさつで、「ノーサイドを宣言する。参院選を一致結束して戦い抜く。全員参加の党にしたい。本格政権を築いていきたい。首相として、この国を立て直すのが第一の仕事だ」と述べた。
 参院選についてはまた、「当事者である参院選候補の方だけではなく、自分の選挙の番ではない参院議員、衆院議員も、自らの選挙のときに劣らない活動をお願いする。私自身先頭に立つ覚悟だ。鳩山由紀夫首相の思いを参院選勝利の中で実現できる本格政権をともに築いていきたい」と話した。

 やはり菅氏が第94代内閣総理大臣に就任しましたか。分かっていたとはいえ、不安でしかないですね。
 両院議員総会での発言ですが、「参院選を一致団結して戦い抜く」、民主党が政権を取ってから約8ヶ月間の「民主党政権の醜態」を見てきた日本国民は「適切な判断」を下すでしょうから、せいぜい「頑張って戦い抜いて下さい」ね。日本国民の皆様、日本の明日、未来を守るために「本当の民意」を示すことに致しましょう。

『赤松農相「口蹄疫は責任免れ得ない、新しい人に」』
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100604-OYT1T00895.htm

 鳩山内閣の総辞職を受けて退任記者会見をした赤松農相は4日、宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題をめぐり、「結果的に(感染拡大を)抑え切れていない。わたし自身の責任は免れ得ない。現地のみなさんに深くおわびしたい」と改めて陳謝。
 その上で、「けじめをつける意味で、新しい方にやっていただくのがいい」と述べた。
 口蹄疫は3日現在で269農場に感染が広がり、計18万頭を超える牛や豚が殺処分の対象になっている。赤松農相は感染が拡大した大型連休中、中南米に外遊しており、農家からは「危機意識がない」などの批判が出ていた。

 ついに赤松氏が宮崎県の口蹄疫問題に対して責任を取る事を決めたようです。赤松氏の発言をそのままの意味で受け取ると、「辞任する」ということなのでしょうね。
 初動防疫で失敗し、口蹄疫の政府対策で散々宮崎県の方々を混乱させておきながら、総辞職の線が濃くなってきたので、責任を追求されて当選出来なくなるかもしれないので辞任します、というところでしょうか。
 辞任してくれても一向に構いませんが(このまま続けられても宮崎県の方々に更なる混乱を招きかねないため)、ただ、この後の人が赤松氏より「マシ」とは限りません。もっと酷い人になる可能性もあります。それは菅氏の組閣によりますが、聞くところによると菅氏は口蹄疫の事には一切触れていないそうなので重要視していないかもしれません。よって、口蹄疫(に限らず食糧全体)に関して「危機感の無い人」が農林水産大臣に就任するかもしれません。口に出していないだけで念頭には置いてあるのかもしれませんが、あの菅氏ですからね、何も考えていない可能性が高いです(国会などを見ているとどうにも信用が出来ません)。
 とりあえず、菅内閣になってからの農林水産大臣が誰になるか、注視することにしましょう。

 では、また次回!
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