●その他
『「『戦ってください』は検察批判でない」と首相』
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鳩山由紀夫首相は17日午後、資金管理団体「陸山会」による土地購入事件をめぐり、元秘書で衆院議員の石川知裕容疑者らが逮捕された小沢一郎民主党幹事長に、「戦ってください」と伝えた発言について、「不適切だと思っていない。検察批判や捜査に予断を与えるものではない」と述べた。神戸市内で記者団に語った。
なんと、「戦ってください」という言葉は不適切でないと。これはもう末期ですね。
党の中に違法行為をしている議員がいることは党のイメージを著しく下げることになりかねません。その為、その党のトップはその議員を早急に辞職させなければなりません。ですが、民主党の場合は党のイメージが下がるよりも何よりも「小沢を辞任させないこと」に全力を尽くしています。
石川衆院議員らの発言により違法行為をしているという疑惑をかけらているのに、疑惑をかけられているのに忙しいからと言う理由で(忙しいと言いつつ囲碁してたりしてますが)任意の事情聴取を断っているのに、「私は潔白だ!」と言っているのに何の説明もしていないのに、それでも党内からの辞任の声は極少数で、大多数は応援している、と。
これははっきり言って異常です。ここまで大きく新聞や各メディアが取り上げているのに辞任を強要せず、守っているのは本当に「異常」です。正直こんな政党のどこに期待するところがあるのか、さっぱり分かりません。分かりたくもないですが。
本村弁護士が「スッキリ!」という番組(日本テレビ、でしたっけ?)内で小沢のニュースが流れた後、「小沢はバカだ!」と言う発言をしました。その後に「クリーンなイメージが強い民主党が・・・・」というような発言をしていましたが、そもそもこういった汚職事件は野党時代から行ってきたものなのでクリーンも何もあったものじゃないですね。もはやクリーンなイメージなんて欠片も残ってないですね。
脱税などの問題に一番突っかかってきた人たちが、一番の犯罪集団でしたって冗談にもなりはしないです。
それと鳩山よ、「戦ってください」と言う発言が検察批判ではないってどうしてですか?「戦ってください」と言うことは小沢側についていることです。その小沢は検察と全力で戦っていくことを表明しています。その小沢に味方をするということはそれは検察を批判しているのと同じことなんじゃないですか?少なくとも中立ではないです。
『渡部氏、小沢氏進退は世論見守る=政府・民主内で発言相次ぐ』
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政府・民主党内から17日、同党の小沢一郎幹事長の元秘書らが政治資金規正法違反容疑で逮捕された事件に関する発言が相次いだ。
渡部恒三元衆院副議長はフジテレビの番組で、現時点では小沢氏の幹事長続投を容認する姿勢を強調。一方で、元秘書が起訴された場合の同氏の進退について「民主政治が世論に従うのは当然だ。小沢君に共同責任があるかどうか国民世論を見ないといけない」と指摘した。
渡部氏はこの後、東京地検特捜部が小沢氏の参考人聴取を求めていることについて、記者団に「立場があるから応じられない、ということはない。法の下に国民はすべて平等だ」と述べ、要請に応じるべきだとの考えを示した。
川端達夫文部科学相は岐阜市内の会合で、「(小沢氏が)説明責任を果たしていく中で、わたしたちはそれを信じて推移を見守っていく」と述べ、小沢氏に国民への説明を尽くすよう促した。
平田健二参院国対委員長は記者会見で「違法か分からない段階で、現職議員を含め3人を逮捕してから事情を聴くという手法は間違っている」と語り、特捜部の捜査手法を批判した。
一方、原口一博総務相はフジテレビの番組で、「今回の問題は法のあいまいさにも(原因が)ある。(議員ら)全員が(法解釈を)分かるようにしたい」として、規正法を所管する立場から見直しに取り組む考えを示した。
一人一人の発言に対してツッコミ入れていきますか。
まず、渡部氏。現時点、と言うことは、していない可能性もあるからと言うことでしょうかね。まぁ、恐らくというかほぼ間違いなくしているでしょう。任意の事情聴取に応えていないのがなんとも怪しいですから。
民主政治に関わらず、どの政権でも世論に従うのは当たり前ですよ。それが民主主義ですから。政治家は度々日本が民主主義であることについて忘れるんでしょうかね。
しかし、最後に渡部氏が良い事言ってますね。「法の下に国民は全て平等だ」と。その通りですね。何せそれが法の精神なんですから。
次に川端氏、説明責任を果たすのであれば、その説明を信じるという姿勢を示しています。第三者の視点ですね。
平田氏については、この発言を見た瞬間ため息が出ました。逮捕してから事情を聴くって、その前に任意の事情聴取で「違法行為しました」と自白しているんですけど。
最後に原口氏ですが、この人はもうダメですね。小沢を守るために法を改正しようとしているんですよ。いっそのこと小沢と共に辞任してください。
では、また次回!