コーヒーをハンドドリップで淹れる時、豆や粉を何g使えばいいのか迷うことはないですか?お客様に聞かれることもあります。

そこでコーヒーを淹れる時の豆や粉の適量について書こうと思います。

 

適正な豆や粉の量は何cc抽出するかによって変わります。何cc抽出するかは使うカップの大きさによって変わります。

一般的にコーヒーカップの容量は200cc前後です。ただ200ccは満水の量で適正容量は6~7割の120cc~140ccぐらいです。

またマグカップは大きさにバラつきがありますが、300ccぐらいが多いみたいです。適正容量は180cc~210ccになります。

今回はキリよくコーヒーカップを1杯150cc、マグカップを1杯200ccとして調べようと思います。

 

コーヒーカップ150ccに対しコーヒー豆10gと12g、マグカップ200ccに対しコーヒー豆12gと14gでコーヒーを淹れてみて検証しました。

使った豆は当店の中深煎りのブレンド「ノーブルブレンド」になります。

結果ですが、150ccに対し10gではややアメリカンな感じ、12gではしっかり味が出ていました。

200ccに対しては12gではややアメリカンな感じ、14gではしっかり味が出ていました。

なのでコーヒーカップを使うときは10g~12g、マグカップを使うときは12g~14gで濃さを調節してもらえればよいと思います。

ちなみに当店ではしっかり味を楽しんでもらうため、1杯150cc~160ccに対して13g~14g使っています。

 

当店ではコーヒー豆を100g単位で売っていますが、100gは10gなら10杯、12gなら8杯、14gなら7杯分ということになります。

なので100gコーヒー豆を買えばコーヒカップなら8杯~10杯、マグカップなら7杯~8杯ということも覚えておくとよいかもしれません。