【改めて“おさらい”】

ワタクシがアメーバで展開する2つのブログには、フォローについてルールを決めています。

簡単にまとめると下表のとおりです。




これは一言でいえば、その個人様が純粋もしくは裏表なくブログを楽しんでいる方なら、フォロー申請は承認しますし、近しい記事を書いていらっしゃる方や個人的に興味を持つ記事を展開している方なら相互フォローもあるということです。


っていうか、これが多くの人の当たり前かと思っていましたが、なかにはやはりそうではない人や善良な人ばかりでないということで。




【アメンバー記事3連発について】

このたび(2026年5月下旬)、グルメブログ(nobizou2)のほうへ、アメンバー記事を連投しました。

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これは偶然、メチャクチャひどい体験をした、または、その記事を上げると個人バレするリスクが格段に上がるレポートが続いただけですので他意はありません。

興味がある方は、ぜひアメンバー申請のうえ、当該記事をご覧いただけましたら幸いですし、あわせてフォローのほうもお願いいたします。

なお、アメンバーの申請につきましては、当然、フォロー承認者様を中心に認可することになりますが、上述や上表の主旨(趣旨)・志向が該当事項にハマれば、飛び級認定もありうることを申し添えます。



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【今回生じているこの騒動について、自分なりに整理してみたという話】

結論から言えば、今回の件は単なるラウンジ利用者の改定ではなく、「航空会社がステータス会員をどう位置付けるのか」という思想の違いが表面化した出来事だったように思う。

特に、JALとANAでは、その考え方にかなり大きな差があったと推測する。





【JALとANAで異なった「ステータス(ステイタス)」の考え方】


<ANA(SFC)の場合>

2024年4月の発表では、SFCを保有していても、・年間の決済額・搭乗実績などが伴わなければ、ラウンジ利用等の特典が段階的に縮小される方向性が示された。

もともとSFCは、「一度取得すれば半永久的に恩恵を受けられる」というイメージで語られることが多かっただけに、この改革は大きな衝撃となった。

言い換えれば、“一生モノ”と考えられていた特典が、「毎年の利用実績によって維持されるもの」へ近づいたとも言える。




<JAL(JGC)の場合>

一方、JALはそれ以前に「JAL Life Status プログラム」を導入した。

こちらも実質的にはラウンジ混雑対策や制度見直しの側面を持っていたが、特徴的だったのは「過去の利用実績」も一定程度評価した点だろう。

つまり、

・これから継続利用してくれる顧客
・かつて多く利用してくれた顧客


の両方を、ある程度“功労者”として扱ったわけだ。

そのため、自分のように現在は搭乗頻度が下がった平JGC層であっても、既存資格については比較的維持されやすい形になった。



【では、なぜANAの改革は大炎上したのか】

結局のところ、「一生モノだと思っていたものが、そうではなくなった」これに尽きると思う。

多くの修行僧は、・莫大な時間・多額の費用・休日や体力を投入してステータス取得に挑んできた。

その前提には、「取得後は長く恩恵を受けられる」という期待があったから。
だからこそ、今回の制度変更は「ハシゴを外された」と感じた人が非常に多かったのだろう。



【これはJALの“先手”が効いていた!?】

近年、両社の国内線ラウンジは慢性的な混雑(飽和)状態にあった。

背景には、・修行文化の拡大・SNSやテレビの影響・年齢到達による上級会員増加などがあったと思われる。

そこで、先に制度へ手を入れたのがJALだった。

ただしJALは、「これまでの功績は一定程度認める」という線引きを行った。

一方で、新規に上級資格を取得するハードルは大きく上昇したので、一部では改悪とも揶揄された。

結果として、「それならSFCを目指そう」と考えた人がANA側へ相当数流れたのではないかと思う。

そして、その流入がSFCラウンジ混雑の一因にもなり、最終的にANAも大改革へ踏み切った――そんな構図にも見える。

“心証”の悪化も炎上を加速させ、
さらに、今回の件では制度変更そのもの以上に、「ユーザー心理とのズレ」が大きかった。

例えば、ANAはチケット制度も変更し、最安運賃では事前座席指定の制限なども導入した。

自分は通路側派なので、搭乗の24時間前まで座席指定できず、中央席しか残っていない状況もあり得るのなら、それはかなり厳しい。

もちろん、収益改善という意味では合理性は理解できる。
ただ、利用者側からすると、「サービスを削る方向ばかりが見える」という印象にもなりやすかった。

さらに、制度改定直前に“修行文化”を後押しするように見えるテレビ企画も放送されていたため、「今さらそれを言うのか」という反発につながった面もあったのだろう。


(上表は、nobizouが勝手にまとめた今回の騒動についてのもの。こうして横並びにすれば、ANA側が後手に回ったことによる心象悪化も透けて見えるのではないだろうか・・・と思って作成したのだけど。)



【俯瞰で見れば、理解できなくもない・・・が】

とはいえ、ANA側の事情も理解できなくはない。
国内線事業の収益改善と、ラウンジにおける飽和混雑の解消。

そのために、・高収益顧客へリソース集中・収益ベース重視への転換・“航空会社”から“収益プラットフォーム”への変化を進めたのだと思う。

今回の施策はブランドイメージ悪化というリスクを承知で、大ナタを振るったわけだ。

もちろん、JALより先に、別の形で制度整理を進めていたなら、ここまで炎上しなかった可能性もある。

ただ、そこは結局「タラレバ」なのだろうが。
つまり前述のとおり、先に仕掛けたJAL側がうまくやった・・・そう言えるのではないだろうか。




【その後登場した、参考記事】

ANAのSFC会員を「改悪」と嘆かせた制度変更 JALに聞いた「JGCはどうなる?」
(AERA編集部・今西憲之氏執筆の記事~Yahoo!ニュース~)



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唐沢寿明主演映画が“配信向き”で大苦戦…芦田愛菜は“数字を持ってない”レッテルの懸念


【彼女の問題ではないと思いますが】

この記事によれば、5月22日に公開された唐沢寿明主演の映画『ミステリー・アリーナ』が大苦戦を強いられているという。

個人的には、ミステリー好きなら偏った視覚で、またそうでない人でも絶対に新しい作品で面白いと思うのだけど、この記事によれば大爆死であるという。

その要因は、同時期に公開されている映画作品と似ていることや同時期に公開された映画作品に話題の作品があるということが、この記事で紹介されているのに、なぜか「芦田愛菜氏は数字を持っていない」と紐づけている。

これは、前作の細田守監督のアニメーション大作『果てしなきスカーレット』が絶望的スーパー大爆死したことに由来している。

でもこれって彼女は、声優としての登場だからな、作品全体のポイントとしては、声優ではなく作品そのものがその責任であるはずなんだけどねぇ、この記事では誰かのせいにして、このニュース記事も話題にしたいのだろうな。

もし、この作品に爆死原因があるのなら、自分のレビューでも綴った通り、番組アシスタント役だったトリンドル玲奈氏の芝居演技に難があったように思うけどね、そもそも観ていない人からしてみたら、それがなんなのかも分からんか。

もう一度言おう。
芦田愛菜さんをフォローするわけではないが、この作品はミステリー好きでなくても色々新鮮で面白い。

まずは観てもらわないと、なんとも始まらんのではないかな。
あと、人のせいにするのは良くない。

少なくても前作は声優でハズれたのではなく、作品がハズれたわけで、今回はタイミングがハズれただけなんだろ?

それで数字を持っていない女優と紐づけるのはあまりに乱暴過ぎない?
ミステリー好きから言っても、ミステリー界が滑ったように思われるのは本意ではないだろうし。

メディア側が、勝手にレッテルを張るのも違うと思いますけど?
せめて三作連続とかならねぇ、しかもこれは主演作品でも何でもないのにそんな言われはひどくないか?



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映画「ミステリー・アリーナ」

<ネタバレありません。ただし、強烈なミステリー好きにはもしかしたらガワが解ってしまうかもしれないので注意して読んでください。>


【鑑賞場所/アクセス】

京成ローザ・ウエスト4Fにて。
ここは、京成電鉄千葉中央駅が最寄りだが、ほぼ駅直結といっていいところだ。




【背景】

その詳細は過去ログをご参照ください。
単純に予告編で興味を持ったため。

封切り日は5/22。
自分が鑑賞したのは、その3日後の5/25だ。




【自分のなりのざっくり“あらすじ”】

この映画のジャンルは、ちょっと先の時代でプチSF。

しかし、そこまで現実離れしていない世界で行われている推理ゲームであって、そのテーマとなる推理小説は、現在より前の昭和後半ぐらいが推理する物語となっている。

要は、課題の物語について、ピックアップされた回答者によって犯人当てゲームをアリーナのような規模で大々的に行っているというテイだ。

だから、ステージは近未来だが、物語は現代なので、鑑賞者側も推理小説を読んでいるがごとくの視点で映画を楽しめるという構図だ。


(ウエスト4Fにある上映ホール付近に掲出されていたポスター。)



【キャストについて】

この作品においては、このアリーナの司会者兼ストーリーテラー役の唐沢寿明氏回答者の一人である一子役の芦田愛菜氏MCのサポート役のトリンドル玲奈氏に着目していれば、この作品は概ね推理小説の中身に疲れてしまっても、映画作品として観ているほうは維持できると思う。

逆に言えば、それだけこの3人は、非常にウェイトがこの作品においてはかかっているということになるのだが、詳細は語れない。




【レビュー】

正味では2時間無い作品だが、どの場面においても気が抜けない。
また、最初の問題となる課題ゾーンは、しっかり見ておいたほうが良い。

このストーリーが今後の肝になるのは、もちろん、ここから様々な映画としての展開が待っているからでもある。

ただ、そんななかでも、没入型の作品でもあるから鑑賞者側も予想はしておきたい。

だから、様々な回答者が様々な推理をして犯人を推測するのだけど、「え?そうなの?」とか「え?違うよ~」とか思いながら鑑賞していたのだけど、もちろんそんな単純な作品ではなく、何重にもストーリーが縦筋に対して絡まっており、後半へ流れるほど、本筋から離れて複雑にはなっている。

よって、これはただのSF作品ではないし、ただのミステリー作品でもないんだ。
だけどね、

ワタクシは推理小説、特に叙述系トリックがたくさん登場する作品をたくさん読んでいるからなのか、この作品の大オチは、バシッと解っちゃっていたんだよな。

もちろん、だからといってそれが作品自体の面白さが半減するとかではなく、ちょっとのところというかそこだけは答え合わせになったので、若干萎えたところはある。


(今や時代も変わり、右下のQRコードを入口でチェックして入館するとのこと。いやしかし、たった二名の貸し切り状態だったのはすごかった。)



【エピローグ】

ミステリー(小説)とは、いかに遠回りしてゴールするかなのだが、この作品はまさに遠回りと角度がポイントだった。

つまり、真のミステリー好きなら、おそらく早い段階で(最後の)真犯人が見えていたと思う。

でも、こんな未来のSFシステムがあるなら、この推理小説の答えは、一つではないともいえるのでしょうな。




【さいごに】

主役でMC役を演じた唐沢寿明氏は、さすがの立ち回りだったと評価したい。

陽の部分だけなら演じれる役者は数多くいるだろうが、陰の部分もしっかり演じる必要がある役回りだったからね、さすがの役者さんだったと思う。

そして、最も目立つ回答者役を演じた準主役級ヒロインを演じた芦田愛菜氏も回想シーン(養護施設でのブランコシーン)以外は、熱がこもった強弱のあるシーンでさすがの立ち回りだったと評したい。

なお、それ以外と評したのは、その箇所だけ演じたところがウマ過ぎて、あまりに本人が幼く見えてしまったから。

監督しては、そのあたりも狙っていたのかもしれないけれど、ちょっとやり過ぎたような気もしたので、本人が同行ではなく、ストーリーとしてちょっとだけ減点。

そして問題なのは、MCサポート役を演じたトリンドル玲奈氏だ。
喋らずサポートに徹しているシーンでは、大変良かった。

彼女はハーフ顔の特徴を生かしたSFチックな場面にハマっていたが、ひとたび場面が変わってソロ活動になると、途端にショボくなるんだよね。

迫力もないし、声も張れないご様子なので、ここはメッチャ残念だったな、
重要な立ち回りが必要なキャストだっただけにな。




【エンドロールについて】

この作品は、エンドロールが流れたら席を立ってもOK。
エンドロール後のサプライズは一切ないぞ。



(イースト館側で電光掲示案内されていたウエストのタイムテーブル。ウエストでは、ミステリー・アリーナが唯一レイトショー作品としていたようだ。)




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【記憶にないくらい前の記憶】

このあとにそのレビューを行うが、とにかく今振り返っても自分がなぜ映画館(京成ローザ10、以下「ローザ」という。)に行ってまで観たかったのかはわかっていない。

だけど、目的の作品がレイトショーをやっていたのはひとつの理由だったと思う。




【頑張って思い返すのだが】

映画を直近で最後に観たのは多分、千葉市南部にあるT・ジョイ蘇我だったはずだが、当然、何を観たのかは記憶にない。

もちろん、このブログをたどればレビューがヒットすると思うが、それをしないつもり。

なぜなら、現時点でまだgooブログからアメーバブログへの引っ越しは終わっていないから、その記事が見つかったとしても直近なのかも不明。

なお、調べてみたら、下書き落ちになっていた記事が1200本あって、なおかつ再編集しなくてはならない記事もいくつかあろうから、1日1本ノルマで編集して再UPしたところで3年半はかかる計算だ。

つまり、そんなレビューもそこに埋もれているに違いないから、わざわざ下書き落ちしているものを探して再編集したくもないし、今はそれをやりたくないのだ。



【なぜローザに行ったのか?】

映画の本編を待っている間、こぞって映画を観ていた時代に時が戻り、チケットをネットを買った時点で、あれ?と気づいたのよ。

そう、なぜローザだったのか?

どでかい駐車場完備の蘇我だったら、レイトショーがあればそこまで遠方へ放り込まれないメリットもあったはずなのに。

そんなことを考えながら思いかえすと、一番観ていた時代は20代半ばの30年前。

当時、ローザのほかに千葉にはシネマックスという映画館も存在していて、当時の彼女とメチャクチャ見に行っていた記憶が蘇ってきた…懐かし話はこれまでにしておこうか。




【現場にて】

映画鑑賞そのものが10年では効かないくらい観ていない時間があるし、ことローザに限れば20年は来ていない気がしている。

そのため、ネットでチケットを買ったはいいが、かなり戸惑いながらチケットへ交換したんだった。

正直、なかなかスムーズに買えなくてギブアップ寸前だったが、ピコピコとキャンセルボタンを押しながら進んでいたら、なぜか発券されたんだよな。




【いざ入館】

レイトショーの魅力は、価格が安いだけでなく、絶対に混雑することがないから。
しかも平日だからな、オレ以外の鑑賞者はなんと一名のみ。

その映画館には2名しか居なかったという、ほぼ完全貸し切り状態だったが、空調にお金をかけられないのか、バカ暑かった。

当然それ以外のデメリットもある。
それは次の日に響くということだ。

もうそろそろ50という階段の踊り場が近いからな、影響がないことなんか毎朝5時おきのオレには有り得ないことだろう。

もう一人の鑑賞者は、高めに見積もっても30歳くらいだからな。
オレとは、すでに若さのポテンシャルが比較にならん。




【何を観たの?】

ミステリー・アリーナという小説を映画化したという“堤監督”作品を観に行った。

テレビの予告編をみていたとき、推理小説好きなら観たほうが良いというスイッチが入ったから興味を持ったのだ。

偶然にも、映画館に行った時点でキャストを知ったのだが、芦田愛菜氏が作品に参加していたことを知る。

彼女の出演作は観たことがなかったから、予告編には登場していなかったと思うので、どのような立ち回り役なのか待っている間に興味を持ったという。

まあヒロイン的な役なのでしょうな。



(ローザのイースト館側に掲出されていた映画のチラシ。推理小説がテーマとあれば、ミステリーファンとしては黙っていられなかった。)


<ワタクシが観た“ミステリー・アリーナ”のレビューはコチラ>



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