【緊急速報!】

まずは、この記事を綴るにあたって、芸備線の存続に尽力されている皆さまへ、大変深く感謝します。

そして、台風の影響で大変心配されたこの芸備線完乗の旅ですが、見事無事達成出来ましたことを報告します。


詳細は、後日語る旅行記でお伝えします。
なお、速報として、一部画像付きで報告しておきます。


(まずは、今回の芸備線旅の出発地点”新見”に来られただけでも、運だけでは語れない何かがある。なんたって、実証実験の最終日なのだからな。)



(新見へ入線してきたキハ120形。もしかしたら、実証実験用に2両編成で用意されるかと思った臨時列車だが、まさかの1両編成。当然、立ち客まで出たという。)



(実は、新見から備後落合へ向かう前半戦において、この東城駅ではちょっとした出来事があった。詳細は後程。)



(乗り換え駅となる備後落合では、謎のキャラクターに遭遇。しかも駅は人でごった返しているという状況に面食らう。じつは、この実証実験イベントにあわせて、全国区のニュースにならない様々な芸備線にかかわるイベントが数多く企画されていたことを、のちにAIに尋ねて知る事になるんだよ。)



(備後落合からの後半戦は、三次方面からやってきたこの列車に乗り込む。この列車は、本来「三次~広島」を定期運行するものを、実証実験用に三次~備後落合まで延伸運転する臨時列車だ。なお、キハ120系の2連だった。AIの予想では、キハ40&キハ47の2連ではないかということだったが、しっかり山間仕様で登場して来た。そしてあのキャラクタラーらとイベント参加者は、この列車に乗ってきてまた折り返す、この列車に乗り込んできた。そのため2両編成でありながら、なかなかの乗車率になるんだよね。)



(広島に到着することで、見事完乗達成。台風直撃のピンチを乗り越え、そして延期もしなかったギャンブルに勝った意味は大変大きい。詳細はまた綴るが、これほどあらゆる感情を揺さぶられることになるとは思いもしなかったことだ。)


【さいごに】

これ、芸備線完乗だけの旅にはならなかったんですわ。
むしろ、複雑な感情を抱いてしまった。

ただ鉄道に乗ったということより、こんなに地域沿線の人が、多く存続へ向けて携わっていることに感銘を受けたというかね、言葉では言い表せない感情になった。

だから、どうか鉄道ファンの方々。
「一生に一度はお伊勢参り」ならぬ、


一生に一度は芸備線参り

に、ぜひ馳せ参じて欲しいと願う。
ほんとに感動すると思うし、感動したのよ。



(何度、キャンセルしようかと思ったこのきっぷ。今回、台風の影響もあって、一部予定どおりとはならなかったこともあったが、メインの芸備線のほか、吉備線も完乗出来たのは、大きな成果だった。)


楽天市場

 

 

 

 

(ショボい個人ブログですが、フォロー等については線引きしていますことをご了承容赦ください。)


【いや~そんなことある?】

この時期、標記旅程が決まっている段階において一番恐れていることがある。
それは、雨風を伴う天災、つまり台風的な気象イベントほかならない。

台風が来たとのニュースが出てきたので、早速天気予報をみると、「おい、マジかよ」っていうほど、ピンポイントで本州の西日本ブロックを直撃予想だった。

しかも、過去ログでも語っているとおり、今年6月最後の週末こそが自分にとってもラストチャンスだったのに、これがドボンとなると、もう(コレほどの)チャンスは訪れないかも知れないと思うと、失意に近い気持ちになってくる。



(ウェザーニュースによる予想を引用:こちらが、7/20の朝6時時点での進路予想。この時点では、28日の行軍中に直撃となる予測となっている。)



【オレの晴れオトコパワーはどこに?】

正直、きっぷを買ってしまっているからこそのこともあるけれど、今のところ諦めるつもりはないし、諦めたくない。

多少の雨風でも列車が動くのなら、乗らないという選択肢はないからな。
そのこそ、そんな思いをして完乗難関路線「芸備線」をクリアしたほうが乗った甲斐があるというもの。

そう自分へ言い聞かせるしかない。


(当初は6/28の日曜日スタート予定だが、芸備線全線を含むルートについて一日で回る計画である。一応、400キロを超える行軍なので有効日数が4日間あるものの、6/28が6月最後の日曜日であることは、すなわち最後の臨時列車があるということ。その臨時列車を使うルートを前提としているので、6/28以外での芸備線完乗が出来る移動は、なんと上に示す一択のルートしかないのだ。「→Yahoo!路線情報より引用」)



【そうはいってもダメージあれば次はない】

その旅は、0泊3日という宿泊を伴わない旅であるけれど、岡山での往復の高速バス代金を含め、鉄路乗車料金と併せれば、移動費だけで3万5千円はかかっている。

そこに食費やら、雑費が入れば4万円超の旅であるが、万が一、一日ズレたら週末だけの臨時列車に乗ることを前提としているので相当難しくなる。

もちろん、どこで旅が中断してしまうことになってしまうかがポイントになるが、有効なのは「岡山→岡山」までの乗車券だけ。


(一応、有効日数は6/28から4日間あるにはある。でもオレにしてみれば、一日しかないようなものだ。)


二日目の新幹線や高速バスはキャンセルになってしまうので、あらたに移動手段を見つける必要があることに加え、その移動費も別途必要。

しかも、どこで中断するか分からないけれど、その宿泊費、最悪のケースで災害を受けて当面運休や長期運休を経て廃線・・・などというシナリオまでなくもない話になってしまうから、そうなるともう帰るしかなくなる。

もっと最悪なのは、中国山地で取り残されやしないかということ。


(これが、21日6時時点の天気予想図。やや進行が遅くなり、よりピンポイントで直撃予想へ。たまらん。)


オレに伝手はないからな、なんとかして山陽方面へ戻らないと・・・っていうか、職場も有給は月曜日しか取得していないから、火曜日はさすがに休めないことを考えると、本当のラストチャンスでラストダンス機会なのだ。

たのむ、どうか多少の遅れなら、なんとか広島から新幹線でまくって来られるので、耐えて耐え忍んでください!

芸備線様~~!


(直近の21日15時時点での予想進路。若干進路は南下したようだが、もっと逸れてくれないと前倒しの直撃でも意味がない。運休になったら元も子もない。)


(ちなみに芸備線を平日に逆回りで乗ろうと思うと、やはり一択しかない。そもそもだが、実証実験により鉄路運行がバス代替になるおそれだってあるから、オレの芸備線チャレンジできる日は、やはり6/28しかないのかもしれないのだ。だからこそ、その日やその前日に台風が来るか来ないかは、オレの完乗意欲にも今後影響するわけだ。
「→Yahoo!路線情報より引用」)

つまり、今回この芸備線を完乗する旅がおじゃんになったら、JR線完乗という目標はもうなくなるかもしれない。それほどの覚悟なのだが、もし本当に乗れなかったら、もうこんなこと、やめとけってことだと理解するさ。


楽天市場

 

 

 

 

 

ワタクシnobizouは、今月末にフリーきっぷでもない普通の乗車券でお得でも何でもない鉄道旅(ダンス)を敢行してきます


【予告済の案件を実行へ】

いよいよ芸備線(の一部?)が鉄路での運用を終える(かも知れない)カウントダウンが始まったのは、自身のブログで報告した既報のとおり。

地元の方々には申し訳ないが、もうコレばっかりは回避困難事項であり、時代の流れでもあると認識している。

立場を入れ替えて単純に考えても今やJRは民間、国鉄とはもう存続意義が異なる。

むしろ、民営企業が超大赤字路線をこれまで支えてきたのだから、こうなる背景も汲み取って、もはや受け入れなくてならない出来事となってきたともいえる(→※参照)。

とはいえ、乗り鉄や完乗目的者にとっては、芸備線の一部が失われれば、中国山地周辺の超難関区間の完乗が今以上に容易でなくなるし、一層ハードになる。(木次線が盲腸線となろうものなら、完乗ファンならその過酷さが容易に想像つくよな?)

加えて、一部がバス区間になろうものなら時間が読めず計画も立てにくいことを含め、ハードな計画設計が求められよう。

しかも、芸備線存続キャンペーン(仮称)よろしくで今なら臨時列車(週末のみ)が用意されているが、実用的なものは今年6月末まで。

巻末にも語るが、みよしライナーや庄原ライナーといった臨時快速列車の運行は今秋までの終末に用意されているが、限定的だし、乗り鉄に向けたダイヤにもなっていない。

ゆえに、今年の6月末までのタイミングこそ完乗に向けた最後のチャンスなのかも知れないと判断したわけ。

だから、オレはこのタイミングで芸備線の完乗に、様々な予定を蹴飛ばして、心血を注ぐべくトライすることにしたのだ。


(芸備線とは、備中神代駅(岡山県) 〜 広島駅(広島県)を結ぶ、151.9kmの地方交通線だ。ちなみに、芸備線を含む中国山地の完乗クリアを目指す場合、必ず備後落合駅には2回通るルートがマストになる。つまり、芸備線のうち備後落合~塩町間こそ、超重要区間であり、この辺りを乗りつぶすにあたって超難関区間でもある。そんな区間こそが、危険な背景となっているのだから皮肉なものなのよ。この画像は、JR西日本のHPより引用して加工したものです。)



【本当に行ってこいのハード旅】

そうはいっても、いまや50代の折り返しに近い頃合い、20代とは異なる体力において、0泊3日なる強行軍は、なかなかのギャンブル。

ただでさえ(クソ職場のせいで)心身ボロボロなところ、体力的なダメージを自ら付すのだから、オレはもしかしたら大マゾなのかも知れない。

なにより、そんな強行軍の始着駅となる岡山駅まで行き帰りは夜行バスで移動するため、本当に0泊3日の旅になるのよ。

なお、帰りの夜行バスに乗る直前に漫画喫茶(予約済み)でシャワーを浴びる程度の休憩時間しかないという鬼行軍となっている。

つまりは、乗りっぱなしの鉄道旅であって、メシすらきちんととるタイミングがないほどで分単位の行動になる。

また道中、間違って乗り継げないことになれば、一発アウトになるばかりか、(中国山地の)山中に放り出される危険性すらある。

しかも、ラストの移動は、そんなシャワータイムとわずかな夕食時間を叩き出すためだけに新幹線を使うという芸備線完乗特化旅。

なお、観光もグルメも行わない、完全なる完乗目的者しか理解出来ない移動になるので、ある意味、あのきっぷも「なんだこれ?」とみる人も多いだろうな。


(千葉駅のみどりの窓口で買った、こんな特殊なきっぷ。400キロ超の一筆書きルートだ。もちろん、行程に一度でもどこかが重なったりしたら、こんなきっぷは買えないのだが、これにより伯備線の一部区間を乗り残すことになる。それはまあ仕方がないことなのだが、伯備線は備中神代以北も未乗だし、今回の目的は芸備線の完乗だから、これでいいのよ。)



【あとは天候次第】

まあ、鉄道ファンならずとも、なかなかこんなチケットを買うやつなんか居ないだろうと思うが、JR(東日本)の窓口ではシレッと発行してくれるのね。

何かしら、窓口ではコメントなりご挨拶のひと言とか言われるものと覚悟していたが、淡々とオレの用意したメモを見ながら、パパパと用意してくれたんですわ。

ルール上、なんの問題もないことは承知していたとはいえ…ね。
なお順調なら、金曜日の夜にたって、月曜日の朝に帰ってくる。

オレのカラダはともかく、鉄道が動いてくれれば、あとは何とかなると信じているわけで。
またそんなクレイジーな旅行記を、面白おかしく綴れたら、またここに報告します。


(こちらが今回企画しているルート。広島スタートも考えたが、山陽本線のセノハチ区間も乗っておきたいことを考えたら、このような岡山ルートになってしまった。もっとも、広島スタートとする上での丁度良い夜行バスがなかったのも、その理由のひとつなのだが。)



【PS】

今回は、臨時列車よろしくの旅で巡る都合上、旅程と日時は(きっぷのとおり)明らかにしておきます。
だからといって、ワタクシのような人を見かけて恫喝やなんらかの強要はしないでくださいね。

お金(現金)は持っていませんし、最低限のお金以外はすべて電子チケットで移動していますので。

あと、ルートも調べないでくださいね、一択しかありませんのでわかる人にはわかっちゃうんで(笑)


【※解説】

<※>
国鉄が民営化された際、分割民営化の際、可能な限りローカル線を維持するための施策や補助金が用意されていた。

しかし、多様なモータリゼーション等の変化により当初想定された「内部補助」 や「基金の運用益」 が機能しなくなってしまった。

これにより現在はJR単独での赤字路線維持が困難な状況なのは、火を見るより明らかなのである。




【関係・関連記事(リンク)】


<2026 年度(夏季)芸備線 快速「庄原ライナー」の運転について>
庄原市、備北交通株式会社、西日本旅客鉄道株式会社

いわゆる「みよしライナー」だったり「庄原ライナー」という名義で運行される週末限定の列車が、様々手を変え品を変え運行される。

でもオレは、これと逆回りの臨時の区間快速列車を利用するのだが、そもそも乗車する列車がなければ、乗りにも行こうと思わないから、臨時列車の運行は個人的に賛成である。



「芸備線をはじめとしたローカル線の取り巻く現状~持続可能な公共交通の確保に向けて~ 芸備線再構築協議会の実証事業について」~広島県~

まあ、悩ましい案件ですわね。
現実を見据えれば、確実にステップしなければならないのは、必然なのはわかっちゃいるけど。


何事にも寿命があるし、鉄道だって永遠ではないということだ。



楽天市場

 

 

 

 

 

 

【改めて“おさらい”】

ワタクシがアメーバで展開する2つのブログには、フォローについてルールを決めています。

簡単にまとめると下表のとおりです。




これは一言でいえば、その個人様が純粋もしくは裏表なくブログを楽しんでいる方なら、フォロー申請は承認しますし、近しい記事を書いていらっしゃる方や個人的に興味を持つ記事を展開している方なら相互フォローもあるということです。


っていうか、これが多くの人の当たり前かと思っていましたが、なかにはやはりそうではない人や善良な人ばかりでないということで。




【アメンバー記事3連発について】

このたび(2026年5月下旬)、グルメブログ(nobizou2)のほうへ、アメンバー記事を連投しました。

→ 

→ 

→ 

これは偶然、メチャクチャひどい体験をした、または、その記事を上げると個人バレするリスクが格段に上がるレポートが続いただけですので他意はありません。

興味がある方は、ぜひアメンバー申請のうえ、当該記事をご覧いただけましたら幸いですし、あわせてフォローのほうもお願いいたします。

なお、アメンバーの申請につきましては、当然、フォロー承認者様を中心に認可することになりますが、上述や上表の主旨(趣旨)・志向が該当事項にハマれば、飛び級認定もありうることを申し添えます。



楽天市場