やっと読み終わりました。

今年中に終わってよかったです。


感想としては、FXのサヤ取りについて、初心者の方でも判りやすく説明されていると思います。


FX投資が、株や商品先物などの投資に比べて有利である、レバレッジがかけられる、二国間金利差のスワップが受け取られる取引があるなどです。

サヤ取りに関しては、相関係数の高い(順位相関、逆相関)二つの通貨ペアで取引することを中心に説明されています。



疑問点もいくつか・・・。


その1、サヤを『スプレッド』と呼ぶ??


FX取引ではスプレッドは売値(=Bid)と買値(=Ask)の差をスプレッドと呼んでいるのに初心者には間違えやすくないかという点です。

商品先物取引の限月間サヤ取りをスプレッドと言うから、そこから来ているかしら?


その2、クロス円、クロスUSDなど、軸となる通貨を統一したほうが判り易いのではないかしら?


サヤ取りに使える通貨ペアが多いほうが、仕掛けるタイミングも多くなるからいいのでしょうけど。


その3、ほとんどのサヤ取りが成功例だけで説明されているのが多少、胡散臭い・・・?


デモトレードでもいいので、実際に検証してみました!というのがあれば、さらに理解が深まると思うのですが。

入門書であって、実践編という訳ではないので、仕方ないのでしょうが。


入門書として、こういう取引の仕方もあるんだ、ということが理解できて、読んでよかったと思います。


為替サヤ取り入門 (現代の錬金術師シリーズ)/小澤政太郎
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初めてUSD/HKDを取引してみました。


7.8002 で、2枚の買いポジションです。


12月27日のHKDの短期金利は、2.53%。

二国間金利差は、1.72%。

スワップ金利は、買いポジションで、1万通貨あたり+0.5HKDです。


とりあえず、飛び込んでみなくちゃ、話は始まらないですよね。


カナダ円1.5倍×ユーロ円 の取り組み


カナダ円 1.5枚 売 115.63

ユーロ円 1枚 買 165.94

サヤ 115.63×1.5-165.94=7.51

縮小狙いを仕掛ける。


今年最後の取り組みになりました。

もう一組仕掛けたいペアがあったのですが、スイス円がらみなので、見送ることにしました。

なぜなら、長期的相関はそれほど変化がないものの、短期相関が極端に低くなってきているからです。

もう少し様子を見ようと思います。



クリスマス休日の相場はほとんど動かず。

サヤもどの組み合わせもほとんど変化なし。

いくつか取り組みたいペアがありますが、拡大中のものは拡大し続け、縮小中のものは縮小して仕掛けるタイミングにはなっていません。

今日も様子見でしょうか・・・。


三連休、クリスマスパーティーも無事に終わり、早速予定していた金額を口座に入金しました。

クリスマスなので、為替相場もそんなに動かないとは思います。

今日はチャートとにらめっこして、今後の対応を考えます。