東京新聞らしく、例の改正入管難民法に問題があるらしい。弁護士の言い分を記載してる。なんか、国民と在日外国人の区別を理解できないようだ。

 

あれって、永住権ではない。あくまでも許可だ。外国人に選ばれる国を目指すという。だが、それって岸田が移民政策をしてるのも事実だ。もちろん、左派系のメディア、知識人は、改悪と騒いでる。だが、難民申請を出しながら不法行為、凶悪な犯罪を行う。難民申請を出す時も、家族との不和、本人の借金などから逃れるために難民になろうとする。ことを考えるべきだろう。それを、無視をして、難民申請を出す彼らは、虐げられる人々だと主張している。

 

外国人から選ばれる国と理想とするメディアが多いのも事実。世界中の人々仲良くする理想を持つ。だが、数年前、中東を中心にイスラム国のテロから逃れた難民のニュースを思い出す。

 

今のヨーロッパは、これらの難民のせいで、自分たちが憧れたヨーロッパではなくなった。今の日本のある地域は、同じ事がおこりつつある。

 

それを、承知でメディアは報道してる。また、岸田は日本が、移民問題で法治国家が崩れることを、考えない。弟の事業のために勧めるようだ。

 

また、利権を考えて、クルド人のために動く政治家が、自民党にいる。被害を受けてる住民の言葉を信じず、クルド人の言葉を信じる。その姿に、絶対に抜け穴を準備をしてるだろう。