だいたい、毎日のようにSNSでは、太陽光発電パネルがどんどん日本の国土を覆う現実を考えさせられるSnsを見れる。太陽光発電は素晴らしい理想的だ。また、原発は危険だというイメージが強すぎる。太陽光発電と言うと美しい日本の自然を美しいまま保てる。そんな幻想を抱かせ続けた。

 

そんな中でのこのニュースは衝撃的だ。これが美しいのか?なんかクレームとかあったようだし。しかも市民の心の安がりになったこの山々の風景が黒いパネルが広がる風景が美しいと感じるのか?また災害の問題を考えると。怖いのだが??

 

山々を売った人たちは、何を考えてやったのか?このパネルの設置を前提に考えてるのかと問題にしてしまいそうだが?やはり、この山を維持するための費用が大変らしい、また保全のための人員もかなり少なくなってる。そのことを考えると自分の山を売る人も出るんだろうな。

 

いい記事を有料にしてる。これで金儲けをしてるのか?疑問だ。