選挙妨害を正当化してる政党がある。たぶん、左派系の政党は組織票があるからある程度は安全圏にいる安心感があるのか?それを感じたのは、選挙妨害を問題化にして公職選挙法改正案に反対してる。現行法のままがいいと言われてるようだ。

 

だが、先日の東京15区の補選はマスコミは、一部の候補者への妨害を報道してた。だが、奴らは、他の候補者に対してストーカーのようにつきまとい、候補者を愚弄する、また卑猥な発言を繰り返す。そのことすら知らないだろう。

 

今のままでは、このような輩を取り締まれないのも事実だ。これを表現の自由として、捉えてるところに疑問がある。彼女は、保守系の候補者への選挙妨害は表現の自由と見てるのだろうか?だが、よく考えるべきだろう。

 

選挙運動は、候補者の意見を聞く機会を奪うこと、また有権者の権利を阻害してる。そのことすら、福島氏を始めリベラル派は考えるべきだろう。