東京15区衆院選補選にて、立候補してる乙武氏の陣営に、選挙妨害をしてる愚連隊がいる。彼らは自分たちも立候補をしてこれも選挙活動の一環としてやってるようだ。だが、これは明らかに選挙妨害だ。そして、信じられない事件がおきた。それは候補者が、乙武氏の支援者に暴力を起こした。その動画を見た。どんな言い訳をいっても、これは暴力だろう。

 

相手の襟を掴んで後ろに引き倒す。その行為は、恐怖しかない。それが選挙活動の一環と言えるのか疑問だ。愚連隊は、他の候補者の選挙事務所、街宣に乗り込み必死に邪魔してる。選挙運動と言えるのか?

 

そのことに関して、それぞれの候補者は、対策として考え出された方法は、街宣の予告はしない。ゲリラ街宣を続けてる。本当に選挙運動が、かなりやりにくい。愚連隊は、選挙区内に走り回り、候補者のゲリラ街宣を見つけ突撃をしてる。その様子をYoutubeの動画を撮影してる。その中で出た事件だ。この事件をきっかけにあの愚連隊は、同反省してるのか?反省してないと思うが。それが正直な感想だ。