クルド人問題は、かなり深刻だ。そのことに全く報道しなかったマスコミ。だが、今回は東京新聞がそれを報道してる。ただ、自民党が視察。それに対して偏見助長するとの記事は、どちらから見てるのか?疑問に感じる。

 

視察しても肝心なことは感じないのが自民党の政治家連中。だって、岸田たちは、必死になって移民を勧めてるのだから、形だけあろう。

 

期待する気にはない。そして、それと同時に東京新聞もやはり、それか?東京新聞をはじめ殆どのマスコミは、不法滞在の意味を理解できないのか?そんなことを感じる。非正規外国人という感じに言い換えるのがよく見かける。

 

この記事には、クルド人が排斥運動される。偏見が助長されると書いてる。いやぁ、実際の事件を考えるべきだろう?異様に感じる光景すら彼らは目にする機会があっても、無視をするだろう。

 

偏見を助長する。そしてヘイトスピーチにつながる危なさと書いてるが。被害者は、クルド人だ。加害者は日本人という決めつけは相変わらずだ。