岸田はバイデンが推奨するLGBT法を、ちゃんとやり遂げた。それはアメリカ大使の命令でやってのけた。その二人のご褒美としてアメリカでバイデンに会うことがご褒美だった。浮かれ気味になる岸田は日本のためよりも、バイデンにごますりの意味で階段を死たのだろうか?まぁ、総理最後の記念旅行の意味合いがあるのだろうか?

 

そんな感じの中で、ついつい言ってしまったのが「同盟国中国・・」この言葉には、しっかりと反応した国民が多い。このことに問題にしないアメリカは大人の対応と思われるのだが?バイデンもどちらかと言うと中国寄りのところがあるので、それは見逃されるだろうな。だけど、トランプ大統領が再誕生したら。その場で、同盟は決裂される可能性が出るかもしれないな。