性自認に対して、日本はかなり緩い国ということを先に考えるべきだ。それは、宗教的な戒律の厳しい国ではない。キリスト教にしてもイスラム教にしても、同性愛に対してかなり厳しい。だが、日本はそれを許してた。そのことを考えると、この法律は本当に日本にとっては必要なのか問題になった。

 

だが、無理に押し通した。その結果、様々な場所で自称女性といい、女性に共有スペースに忍び込んでる男性などが出てる。凶悪な犯罪になる危険性を、当時の自民党は何も考えてないだろう。

 

だが、深刻なのはまだある。それは、まだ思春期の子どもたちへの性自認教育だ。思春期だけではなく、また幼児期の時から性自認の教育をするのか??それって、子供を混乱するだろう?なんか、教育現場がゴタゴタになる可能性も高くなるだろうな。

 

本当に子供を不幸にする教育だろうと自分は感じる。