日本に文句をいえば日本は従う。それを考えてるのだろう。岸田内閣側もこわごわモードだろう。ロシアがウクライナ攻撃を直接見た岸田派、真剣に防衛を氏なければいけないと思ったろう。

 

また、岸田が防衛費を増額する前に、すでに安倍元総理が前もって計画を当てた。その路線で岸田は下だけだ。そして、防衛費増額にリベラル派は当然といえば平和を損ねる行為とか言ってる。

よく考えたら、それは中国の言い分と同じだ。

 

日本の平和を守るために防衛をアップグレードを許せないのだろうか?中国は台湾有事が近づく中で、日本を本格的に攻撃するためには、防衛をアップグレードは氏ないでほしいと思うようだ。

 

そのためにも、平和の道に疑いとリベラル派ガ喜ぶ言葉を投げかける。そして、未だに侵略の歴史とかいってるようだ。これを、言ってるのは日本の一部の政党だろう。そんなことを思う。