県知事が無理矢理にすすめるメガソーラー設置も改正常連案は白紙に戻された。県民の思いを無視をする。知事が独断で決めたことに不信感しかないだろう。このことにしっかりと県議が止めたのは良かった。だが、それに対して不満を感じるのは県知事だ。

 

なぜ、やめたのか?そもそも条例の構造自体に問題があると難癖をつけてるようだ。ありえない。なぜメガーソーラーを設置したいのか?県民は反対してた。そして県議も反対ということに納得しない知事。何が問題があるのかって?

 

メガーソーラー設置も、議会にかけずに知事が勝手に通したことだ。それって、例のLGBTを無理に通した自民党と同じ傲慢な対応と同じだ。民主主義を無視をした知事は、辞職すべきなのでは?