個人的にある事情で帰郷することになった。個人的には嫌悪感を感じた。そして、縁を切ると可能性を書いてきた。だが、そのことは、なるようになればいい。いまは、このことは詳しく書かない。

 

その中で実兄が変わったことだ。安倍元総理の暗殺に対してあの宗教と関わったということ言った。別な方向が大きな原因と感じたようだ。そのきっかけが、飯山氏の著書だ。彼女の著書は、日本での報道と全く異なる姿勢を貫いてる。

 

イスラエルが一方的に悪いとの報道が多い中で、本当に悪いのはガザ地区でパレスチナ人を人間の盾して活用した。

 

この本の表紙を見て実兄は目覚めたようだ。テレビは全く信じられない。それを感じたようだ。まぁ、そんな事を深夜、酒を飲みながら話してた。