なんか、始まったけど。音楽から予想される番組だ。日本の最後を願う感じの番組作りをしてる感じがする。それが、なんかバブル時代の日本だけど、なんか説明するアナウンサーの声は、絶望感が漂ってる。

 

景気の問題に、詳しく説明をする寺島氏は、今でもずっとアベノミクスを話す。それしか能がないのか?難しい言葉ばかりを並べてる容が伝わらない。これも不景気なのは安倍せいだということなのか?

 

そして、恒例の今でも続く裏金問題。なんだろな。自民党は腐ってるとしか思う。だが、このことばかり報道してるけど。もっと、問題にすべきことがあるだろう。能登半島地震の復興すら何も報じないのは、おかしすぎる。今でも復興できないことは事実なのにそれすら意識させないようにしてるのか?

 

次は、ウクライナ侵略のだけど、絶望感しか感じない。ウクライナ人がなぜ戦うのか?その疑問を言ってる。この人は日本で生まれて日本育ちのために、日本人的な考え方を持ってると思う。その人へのインタビューはちょっと疑問。また、アナウンサーの言葉も欧米の支援疲れとともに、なぜ支援するのか問題にしてる。要するウクライナ侵略は無意味ということをやってるのか?

 

このことに、知ったふりをする寺島は、またまた世界戦争とかなんとかいう。そして戦争の継続を願う人達がいる。その人達は、欧米の腰を引けた支援とか言うことを言ってる。本当にウクライナが不利だ。戦争を終わらせろ。平和のためには停戦すべきという話をしてる。そうしれば、ウクライナは平和になるとか言ってる。それは、あくまで日本から見たウクライナ侵略だと思う。

 

実際には、ロシアからウクライナは侵略された。穀物を全部取り上げられたウクライナ。そして餓死まで追いつけられた歴史がある。また、ソ連時代にウクライナは、共産主義の恐ろしさを知る人もいる。