LGBT法の問題点が、子どもへの過剰な性教育だといえる。子どもたちが思春期にあると自分の性に対して否定的になる。また憧れの存在が同性だった時も。自分の性について悩みを持つときがある。

 

その時に、口を出す存在がでる。子どもの性の多様性を認める彼らは、間違った概念を植え付ける。親と教師が子どもへのアドバイスも否定をする。また、性転換手術をすすめる話が外国にもあった。それを考えると性の多様性とか、どうのこうのを教育するらしい。

 

その前に子どもの思春期の悩みを誤解して、間違った方にすすめる講師の姿を感じる。