パーティー券を外国人や外国企業が購入する派閥パーティー｡突出は宏池会｡政治資金規正法22条の5で“寄附”は明確に禁じられているのにパー券購入は外国人でも大丈夫という“ザル”｡首相自ら大臣規範に違反し､昨年6回も開催｡マスコミはそれでも岸田首相を絶対に糾弾しない｡“権力の監視”が聞いて呆れる https://t.co/Y680qirvBM
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2023年12月29日
年末まで、ずっと自民党のスキャンダルで終わった。そしてどのマスコミも必ずと「安倍派」との単語を何度も繰り返す。実際には、どうだろうか？疑問に感じる。安倍元総理が、自分の派閥に戻った期間が短いこと。そして、キックバックに対して激怒したことすら報じない。
まぁ、安倍元総理が亡き後も、キックバックを続けてた清和会の議員の面々は、厳しく取り調べをすべきだ。だが、それよりも重大な案件があることを、マスコミは報じないようだ。
まぁ、どの派閥でも、裏金工作はしてるようだ。それが慣習のようだ。だが、それよりも、悪質な問題が宏池会をやってる。それは、外国人パーティ券の購入だ。それは、一体どういう意味なのか？マスコミは一切考えないようだ。しかも、岸田総理は数回そのパーティをやったことは、問題にしないのはおかしすぎる。
