今年の夏にかけて、LGBT法の制定まで、安倍派でのLGBT推進の稲田は、安倍元総理の遺志として通そうとした。だが、それは、全く嘘だったことは、あさ8などで何度も百田氏と有本氏が語られた。それは、皇統の危機、そして日本の崩壊につながる恐れがあると言われた。

 

だが、岸田は、バイデン、エマニュエル駐日大使によって、異例の方法で法を制定された。この法のために岸田への不信感を感じる国民が多くなったのも現実だ。

 

LGBT法制定のために、岸田に不支持を決意する自民党から離党する国民も多いだろう。その中で問題のポストを見つけた。

 

意味の分からないポストを見ると。この人は明らかに岸田と関係ある人だろう。岸田は安倍元総理の遺志を引き継ぐ総理という印象操作をやってるのだろう。違和感ばかりがありすぎる。本当に死人は口なしというのはどちらのことを言ってるのだろうか?