ウクライナ侵略と同じことが起こりうる危険性を、感じることがある。それは、前から噂されたことだが何も言えない。ウクライナは、かつてソ連の領土だった。まぁそレがあるから、プーチンは侵略した。昨日は、ウクライナでの哀しい事件の日だ。ウクライナがなぜ必死になって抵抗してるのか?それは、露によって侵略された過去がある。そして、故意にウクライナ人を餓死させようとした。その事件は、日本で知られてない。

 

 
 
プーチンは侵略する理由は、ウクライナにはロシア系移民がが住んでいる。そしてネオナチから解放するために侵略をした。それと同じことが起きる危険性が高い。
 
それは、日本はポツダム宣言を受け入れた直後にソ連軍が日本を侵略しようとした。その時に、日本軍は、北海道を守ることを決めた。彼らがいなければ北海道は確実にソ連領になったという。そして、北方領土は、ずっとソ連領になった。
 
それを口実にもしかしたらと思うのは自分の考えだ。まぁ、ロシアが侵略する理由として、ロシア系としてアイヌ人を認めてる。北海道は日本領ということを否定するために、もともとあそこはロシアのもの。北海道はアイヌ人が開拓してた。歴史を捏造したのは日本だろう。そんな言い分がプーチンにはあるだろう。
 
また、現在の北海道では、どんどんと北海道の開拓歴史を壊されてるそうだ。そして、アイヌ人が北海道を開拓した既成事実を作り出そうとしてる。それは、ロシアが明らかに侵略する可能性だと思うのは・・・妄想なのだろうか?