女性週刊誌に、ある記事が掲載された。反岸田関係の記事だ。別に岸田に対して、岸田は総理の資格はない。国民のことよりも、我が身と身内だけしか考えないようだ。

 

保身の為ならば、国民を犠牲にしても構わない。そのことに対してこの記事の主人公の言葉と同じだと思う。まぁ、まともな国民ならば、岸田に対して嫌悪感を持つのは当然だ。

 

そんな感じでこの記事を見つけた。女性自身という女性週刊誌は、反自民党の色が濃かった。別にいいけど。そして、この記事も気持ちいいほど、反岸田路線の記事があった。

 

ということで、岸田が、消費税造成に対しての厳しい批判をしてる山本氏に好意的な記事を書いていた。

 

これを見ると、世の主婦さんが反岸田の方に行くのがわかる。