中学の時代の
体育祭の練習の後だったかな?
教師の方は、自分の同級生の娘ということで。
親しみを持てたのか?
それとも、同じ職種の娘ということで。
どんなことをしてもいいと勘違いしてたようだ。
それは、自分と同じ生徒が数人が。
校舎に戻るときに、そいつは、自分の後ろに立った。
セクハラではない。
そいつは、自分の体の欠点を冗談めかして
笑いながら
歌いながら・・・奴は
頭を小突きながら・・・「ぜっぺき・・ぜっぺき」と歌いながらからかった。
そいつと実母の関係が親しいと思ってるから許せると思ってるようだ。
案の定・・実母にそのことを告げた。
実母は、娘の言葉を信じなかった。
まぁ、仕方がないだろう。
彼女は、教師は聖職者だ。素晴らしい人格者ばかりだと思ってるようだ。
だが、昔から・・教師の中にはクズがいる!