中国からの脅威が迫りつつある日本は、どうすればいいんだろう。百田氏の著書である「カエルの楽園」は、今の日本を寓話だ。

また、この二冊は、中国の本性に対して詳しく書かれている。


どうすればいいのか、日本の中に敵がいるリベラル思考の日本人のせいで日本を滅ぼすという衝撃的な本を読むと日本は愚かな国と感じる。

次読む本も、かなり怖い内容の本だ。日本にとって近くある国。友好国になって50周年になる。このままでいいのか?

具体的に中国の野望とはなにかを、考えるべきだろう。

だが、考えずに今でも日本は中国との関係性を保持してることに、不安しかない。