ウクライナ侵略が本格になって一か月経過した。その間ウクライナ全土にどんどん攻撃するロシアの様子がずっとある。世界中が注目を浴びる理由は、やはりウクライナで必死に戦ってる国民の姿を感じる。その理由とはなんだろうか?それを説明してるのはウクライナ人であるグレンコ氏の言葉だろう。

 

 

 
日本が平和な生活をもたらしたのは、降伏したから虐殺を避けられた感がある。そのことで、グレンコ氏に橋下氏はしきりに降伏しろと言われた。なぜ、降伏しないのかグレンコ氏は説明しても橋下氏は納得しないようだ。
 
過去に、ソ連時代のウクライナは虐殺が行われた。それを彼らはずっと伝えたのだろう。また、自国の歴史を守るために国を守るために降伏を選ぶのは、ウクライナがなくなると感じるだろう。