悪名高いと言ったらなんだけど、Dappi氏のアカウントに攻撃したあの番組だ。確か、あの番組には、ウクライナから来たナザレンコ氏の故郷のことだ。このことに直接取材すればいいのだが?無理だろうな。

ということで、国際派ジャーナリストの金平氏がウクライナを取材してる。なんか、ロシアよりの内容の気がする。

 

ロシア側は、わざと緊張を高めてる被害者は自分たちなんだ。バイデンは最高の権力者と思い込んでいるだろう。ロシア側は、アメリカは侵略する側と決めつけてる。ロシア側がなぜウクライナを狙ってるのか。その大きな理由は、ウクライナはロシアのものだという考えが土台にあるかもしれん。

 

そして金平氏は、ウクライナ侵略問題を、内戦と片付けてるのもやはりロシア視点でみてるせいかもしれない。そして平和を祈るロシア系の市民たち。

 

でもこの番組を見るとロシアは平和を愛して反ロシア勢力は、わざと戦争を仕掛けてるという印象をどうしても感じるようだ。

 

ウクライナ人として日本へ留学したナザレンコ氏のツイートは報道特集といったロシアから見た視点とは違うようだ。

 

今は、ウクライナ侵攻で頼みの綱は一応はアメリカ、イギリスなどの西欧諸国だが、アメリカの大統領はバイデンだ。バイデンはまぁ老人性特有の病の疑いがある以上。もっとひどいスキャンダルがあるようだ。

 

これらのことを考えると、ウクライナ侵攻でアメリカはどうするのかが気になる。頼みの綱は、イギリスあたりになるようだ。日本の場合はどうだろうか?まぁ楕円外交を実施してウクライナのためになんかしようとしてる気でいるようだ。

 

 

今は、五輪よりもこちらのほうが心配だ。またウクライナと同じような状況の台湾と日本の将来が気になる毎日を過ごしてる。