こんにちは、レモラズです。
パクヒョンシクが花郎以来の時代劇に出るという
「青春ウォルダム」がとうとう日本配信決定!!
いやもう、
パクヒョンシクのカッコ良さは
私にとっては不動の1位なので、
配信が決まったというだけで
うかれてしまいます。
みんなにもっとパクヒョンシクのかっこよさが広まってほしい!!
でも、あんまり人気が出てしまうと変な騒がれ方をしたりもっと遠い存在になったりしてしまうから、それも嫌だ…
ちなみに、従妹に「めっちゃかっこいいんだよ!」と画像を見せたところ、
「あっ、えっ…と…、演技したらすごいのかな?」
って言われたんですが。
見せる画像間違えたかな…
(Googleで検索して出てきたやつを見せた)
てことで!!
画像をお借りして、
パクヒョンシクの俳優としての成長っぷりを並べていきたいと思います。
「ナイン〜9時間の時間旅行」
キレイな顔〜
「家族なのにどうして」のかわいいチャ・ダルボン
(さっきまで見てた「ピノキオ」のチェ・ダルポとカブるわ)
アイドル感がまだ残ってる感じ。
末っ子!!を演じ切った感じ。
「上流社会」のユ・チャンス
声の出し方も変えて、大人の男に!
この辺から色気放出開始。
「花郎」のサムメクチョン
叶わぬ恋、王の重み、色々あるけど
長髪パクヒョンシクはあかんと思う。
撃ち抜かれる人、多数いたと思う。
「トボンスン」のアン・ミンヒョク
メロメロの社長でしたな。
この作品、実は、私はパクボヨンに目を奪われ続けていたのと、
ストーリーがちょっと馴染めなかったのと、
メロメロなパクヒョンシクが浮かれすぎているように思えて、
巷の評判よりは、私の中のランキングは低め。
だって、上流社会のパクヒョンシクの方がカッコよかった…(ただ単に私の好み)
ヒョンシクの背の高さ、スタイルの良さは本当によくわかりました。
「スーツ」のコ・ヨヌ
「スーツ」ロスになった作品。
ダメなのにカッコイイ!
チャンドンゴンとの絡みがとにかく素敵でした。
入隊前の最後の作品「8番目の男」
これ、「アレッ?!」って思った作品。
入隊前、もっとインパクトのある作品かと思ったのだけど、
じっくりじっくり硬派な作品を選んだんだなーって。
おかげさまで、落ち着いたパクヒョンシクを堪能しました。こういう男の人、好き。
そして除隊後の
「サウンドトラック#1」
ハンソヒとのケミがもう美しすぎる数々のシーン。
切なくて優しい眼差しは、イジョンソクと通じるところもあって。
それより首太くなったよね!
最初それが気になって、何回も見ちゃったわ。
以上、
パクヒョンシクを愛でる回でした!!!