開いていただいてありがとうございます😊😊😊
先日、２人の担任の先生と加配の先生に、ノートで最後のお礼を言いました。
一人ずつにメッセージを書きました。
一番若いまみ先生には
まるこから通算６年間担任をしてもらったお礼
若いけどきちんと叱ってくれて信頼していたこと、
ほぼ母親気分で先生の卒園児を初めて主担任で持った卒園式にそもそも泣いてしまいそうなこと（笑）を書きました。
返事は
まるこから通算６年間、あっという間だったこと、いつものび太が一生懸命で、挫けることがあっても、常に友達思いだったことが書かれてました。またまるこも一緒にどんなふうに成長をしているか見せに来てね
という内容でした。
という内容でした。加配のベテラン先生には
幼児クラスの担任をすることのない先生に、1歳から６歳までみてもらえたのはものすごくラッキーだったこと、辛いときも話を聞いてくれてありがたかったことを書きました。
返事は
のび太の笑顔にいつも元気をもらっていたこと、感謝しかない、そしてわたしの体調や仕事を心配してもらいました（苦笑）
元気印の副担任の先生には
いつも明るくて良いところをひとつでも探してエピソードを言ってくれたので、励まされたことを書きました。
返事は
のび太は誰にでも優しくて、きちんと挨拶が出来るので元気をもらってました。毎日抱きついてくる姿が見れないのはさびしいが、また成長した姿を見せてね
とのことでした。
リップサービスもあると思いますが、３人の先生が、のび太の明るさや優しさをまず書いてくれたことが嬉しかったです。
のび太のこの強みがあれば、これからどんな困難があっても、家族みんなで乗り越えていけると思うのです。
のび太がこれからの小学校生活でも、沢山沢山笑うことが、できますように。
こんなに居心地の良い保育園を卒園してしまうなんて、嵐の海に放り出されるよう。
また、新しい良い出会いをたぐり寄せられるように、いろんな人に可愛がって支援してもらえるように、私も謙虚になって、学校を信頼していきたいと思います。
全国の障害児をお持ちの保護者の皆さん、ご卒園、御卒業おめでとうございます㊗️
４月から素晴らしいスタートが待っていますように