悲しい夢だった 。
この話、監督の夢から生まれたらしいんだけど、悲しいーー。
朝の目覚めも悪いに違いない。笑
いい両親に囲まれて輝く子供時代を過ごしても
(映画を見た中のイメージだから本当にそうかはわからないけれど)
行き着く先がここならば人の生って儚すぎる気がする。
それとも、この先は強く生きていけるのだろうか。
希望が少し見えたようなラストだったけど、
そんな単純に考えられないからあの終わり方だとう思うし、鬱々と考えた。
人格は三歳までに形作られるものだと信じていたんだけど、
どこからか壊れていくのか。
それとも壊れてなんかいないのかな。
一人の人格の崩壊がこの物語を生んだのか、
それともみんなが少しずつズレていたのか。
ここまで人のつながりが壊れてしまうのはなぜなんだ?
と、考えても、
夢が始まりの話だと思うと原点がわからない気がしてきた。
演じた人たちに聞いてみたいなー。
夢の映像はどこから来るんだろうかといつも思う。
朝起きた瞬間に忘れるから、
「この夢覚えていよう!」
と気合入れないといけないから大変だ。
そして歩くとやっぱり忘れる。
オダギリジョー格好いいね!
