今日は、ある種うちのお犬様に似た芸人を、見に行きました。
ノブケイン 『はっ、腹へったぁ~』
『飯食ってかえるべぇ~』
嫁ケイン 『んだなぁ~』
ノブケイン 『腹いっぱいや~』
嫁ケイン 『んだなぁ~』
『げっ!!もうこんな時間や。はよ帰って、お犬様に飯やらなあきまへん』
お犬様に気づかれぬようにこっそり家の鍵を開け、、、、カッチャッ!!
梵 『ウォンウォンウォン』
がじゅ 『ギャウォ~』
ノブケイン 『チッ!!・・気付かれたか』
梵 『いつまで待たすんじゃ、飢え死にさせるきかっ!』
がじゅ 『そうじゃ、そうじゃ、はよ飯の用意せんかい!』(・・・めしの時だけきがあうのう)
梵、がじゅ 『はよせ、はよせ、はよせ・・・・』
嫁ケイン 『わあった。わあった。』
梵 『ワシからや!』
嫁ケイン 『待て!!』
梵 『なっ、ぬぁにぃ~#この期に及んで、まぁだ待たすきか!』
『ぬぬぬぬ~、これでもくらいやがれ~』
がじゅ 『なんで、ネコパンチやねん』
・・・・・・・
梵 『げっぽっ!!ふぅ~!もうー、腹いっぱいや』
がじゅ 『次は、わいのばんやな』
嫁ケイン 『見て見て、すんごい泡』
ノブケイン 『どれ』
嫁ケイン、ノブケイン 『ぎゃっはっはっはっはっ・・』
がじゅ 『おっ、お前らぁ~』
嫁ケイン 『がじゅ、まてっ!』
がじゅ 『地獄みしたらぁ~』
梵 『そんなパンチじゃあかんで』
ポカポカポカポカポカポカッ・・・・・・
嫁ケイン 『はい、ご飯』
がじゅ 『はぁ、食い終わっただ』
がじゅ 『食い終わった後は、俺の楊枝で歯を、みっがけぇ~』
がじゅ 『なに、みとんじゃぁい』
まぁ~、飯時はいつもこんな感じです。