第2章の始まり | GN125Hのある風景 Part2

GN125Hのある風景 Part2

SUZUKIのクラシックな原付二種、GN125Hと過ごす日々。チョイ乗りからロングツーリングまで。

なんてね。

皆様、ご無沙汰しております。

そろそろ桜の季節=バイクの季節、ですね。

忙しい、忙しい、と言って流されていくのは簡単。でも人生は待ってはくれない。
ので、周りのペースは無視して、さすらいの旅に出ることにしました。(少なくとも脳内では…)
(^^;;

まずはもう半年以上触ってあげてもいなかった相棒、磯丸を陽の当たる場所まで連れ出しました。

まるで1885年にタイムトラベルしたデロリアンのような埃っぽさです。とりあえずすす払いだけしたらオイルチェック!
オイルは大丈夫、かな。そりゃそうですね。だってオイル交換した後全然走ってないんですから。

では、エンジン始動! と、セルを回しても案の定弱々しくキュルル…と鳴くだけ。
しょうがないか4年半頑張った挙句の半年放置だもんね。

買い置きしてあった予備バッテリーを開封します。
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と、今日はここまで。
ま、ぼちぼち復活します。