上海で服を買う時は | ..*°..上海でも適当に暮らしています..*°..

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現在帯同休業を使って上海で子育て中です。

暮らしのこと、おいしかったもの、楽しかったことを紹介しています。

HSK、中医、英語が趣味です。

自分にちょうどいい選択、暮らしをすることを大切に、上海でも適当に暮らしています。

わたし、5歳のむすめ、おっと

上海在住、日本人家族の日常をお届け中




娘手作りうちわ照れ


まだうちわがいるほど暑くはないけれど、やっと少しずつ暖かくなってきた上海。


そろそろ薄手の服が欲しいなーと思い、週末は家族で服屋さんを巡りました看板持ち


娘の服は、ありがたいことにおさがりを頂くのであまり買う機会はなくて、南丰城のユニクロやH&Mでたまーーーーに(数ヶ月に1回)買うかどうかな感じです。


私と夫は、上海に来たばかりの頃は淘宝での購入がメインでした。


好きなブランド名を入れたり、日单、外贸、贵牌と入力して、日本向けの輸出品を安く買ってみたり。これでかなりヒットします。


とりあえず買ってみて、サイズが合わなかったり思ってたのと違ったら気軽に返品もできるので実店舗で買う機会は減っていました看板持ち



でも最近ですね、やっぱりお店もいいよねーーーってなって。あれこれ試着しながら見るのって、楽しい泣き笑い


というわけで、


日本人御用達のKillyに行って、タクシーに乗って外贸を取り扱っているお店にも行き、えーーー!!このブランドがこの値段?!とキャーキャー(夫婦で泣き笑い)言いながら買い物を楽しんできました飛び出すハート

娘は椅子に座って大人しくクレヨンしんちゃん。笑


外贸のお店は中国語オンリーですが、ブランド名はほぼ共通語だし、大きいか小さいか別の色はあるか等々、話すことは決まっているので不自由しません。


ひっさしぶりにKillyに行くと、春から夏に変わっていく季節感も感じられてひまわりまた夏服が増える頃に行ってみようと思います照れ外贸のお店もどんどん開拓できたらいいなー!