こんばんは。

梅雨が明けたようで、「真夏の暑さ」がやってきましたね。

炎天下を歩くとグッタリきます汗

皆様、熱中症や夏バテにはご注意くださいね。

 
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黄体期中期、そろそろ着床という時期です。

 

体調としては・・・・・・

 

眠い(←いつもの黄体期)

お腹がすごく空いたり、逆に少ししか食べられなかったり(←いつもの黄体期)

基礎体温2段上がり(←いつもの黄体期)

むくみは排卵日付近がピークで今は少し改善(←いつも)

 

右下腹部が排卵痛みたいな感じで時々痛い(←時々ある)

夜中にトイレに行く(←時々ある)

 

胸はまだそれほど張っていない(←?)

昨日の早朝、脚がつった(←?)

今日から左の下瞼がぴくぴくする(←最近はなかった症状)

 

という感じです。

 

体調とは違いますが、今回は排卵後、電車の中やスーパーで知らない子どもに絡まれる(じーっと見つめられたり、電車で隣に座った子に顔を覗き込まれたり)のが多い気がします。

 

このようにニュートラルな気持ちとは程遠いです。

何があっても妊娠に結びつけてしまいます。

 

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先日、ちょっとばかり採血してみました。

銅が亜鉛に比べて多いと着床しにくくなるとか、ビタミンDが低いと妊娠しにくくなるという話があるので。(まだ研究段階です。)

 

銅 79↓(基準値100-150 μg/dl)

セルロプラスミン(体内では銅の95%はこれとくっついて存在)を測定し忘れました汗

 
亜鉛 60↓(基準値 65-110 μg/dl)

 

まさかの両方とも基準値以下でした。

でも、銅ばかりバリバリに高いというわけではなくて良かったです汗

妊活的には亜鉛を補充しなさいということでしょうか。

でも、私は、レトロゾールやユベラの時みたいに、良かれと思ってしたことが裏目に出ることがあるので、Pubmedで色々な論文をよくよく読んでから補充したいと思います。

(亜鉛と銅はバランスが大切です。)

 

ちなみに、飲んでいる漢方(当帰芍薬散+α)に入っている生薬、沢瀉(たくしゃ)には亜鉛が多く含まれるようです。

当帰芍薬散は昔から妊活・妊娠に良い漢方なので、妊活に良い亜鉛が多い生薬が入っているというのもうなづけます。

 

そして、もやし体質、もやし生活の私が気にしていたビタミンD(25OHビタミンD)ですが、

なんと、68.3(基準値20-60 pg/ml)と高値でした。

もやし生活とはいえ、季節的に強い紫外線に当たる機会が多いからでしょうか。

最近は、日焼け止めは顔と首だけにして腕や脚は日を当てるようにしているのがよかったのかもしれません。