羊毛の量 | 羊毛フェルトのある暮らし

羊毛フェルトのある暮らし

〜ひつじから始まる手仕事綴り〜

今回、二冊の本を出させていただいて、一番不安だったのが

「羊毛を千切る量」の事。

それぞれの作り手さんの手でスライバーから千切る量が

全く違うので本に例えば「10g」と表記しても

皆さん、それで足りるとは限らないんです。

特に平面のものを作る場合ですね。


なので。

ニードルフェルトもハンドメイドフェルトも

とにかく作ってみる!

っということをオススメします。


例えばニードルフェルトのクッキーテク。

これは

タテヨコ3層に重ねます。

それで作ってみて出来上がったものが

あなたの3層の厚みデス。

(※3層とはタテヨコで1層。それを3回繰り返すこと。)

それを基本に、もっと薄くしたければ

2層にしてみるとか、厚みを増したいときには層を増やすとか。。。

そうしていけば良いのです。


ハンドメイドフェルトも同じことですね。


羊毛フェルトにはは

「ひと千切り○g」という決まりは有りません。

だから全部自分が基本。

だから面白いんだと思います(^O^)


「自分が基本」という手芸もなかなか無いかもしれません(-^□^-)




「羊毛フェルトテクニックブック」より

クッキーテクで作った

クリスマスオーナメント♪