こんにちは。
P太郎です！
みなさん、何においても最初って
かなりやる気がでませんか？
何の力かわかりませんが。
ゲームなんか特にそうですよね？
買ったその日なんて朝までやる勢いですよね。
そして、何日もそれが続いたりします。
そのやる気を勉強に置き換えることができたらどうでしょうか。
成績を伸ばす材料としてやる気は大きな存在となります。
そこで今回は、以前紹介したやる気を出す方法ではなく
やる気をずっと続かせることができる
方法をあなたにお教えしましょう。
この方法を行うだけであなたの
やる気スイッチは常に入りっぱなしです。
1時間の勉強だけで普段の6時間分の
内容が頭に入ってきます。
それぐらいの衝撃があなたを襲います。
楽しい授業は早く終わってしまい
面白くない問題はいつまでたっても
終わらないあの感覚と同じですね。
そんな感覚を味わうと余計に楽しくなるのが人間です。
そのゾーンに入ればこっちのものです。
あとは、ほいほい成績が伸びるだけで
あっという間に偏差値60突破です。
志望合格なんてあなたにとってただの通過点です。
その先のキャンパスライフが楽しみで仕方ないです。
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今日大学終わったらどっか行こうぜー。
カラオケ行こうよ！
いいね！
ワイワイ、ガヤガヤ。
楽しかった。俺この大学来てよかったよ！
高校三年のとき、遊びも我慢して
全部受験勉強に捧げてきたからな。
受験勉強頑張ったかいがあったなぁ。
なぁ、明日はボーリング行こうぜ！
いいねーーーー！！！！
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そんな大学人生楽しくてしょうがないですね。
あなたが望んで選んだ道は素晴らしい
人生の思い出の1ページにしっかり
残してくれるでしょう。
でも、このやる気スイッチがある日突然
切れてしまうとどうなるでしょうか。
そうなってしまうと
1週間、2週間何もしない日が続いてしまいます。
そんな状態が続くと、あなたの成績なんて上がるわけありません。
下がる一方です。気が付けば、平均偏差値45です。
そんな偏差値では行ける大学なんてありません。
どうなりますか？
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いつもすれ違う○○大学の学生はあんなに楽しそうに
しているのに
どうして僕は、高い予備校代を払って大学に入るための
勉強をまたもう1年もしないといけないんだろうか。
そう思ってしまうとますますやる気が無くなってしまうよ、、、
友達もみんな志望校に進学しているのに
僕だけ予備校生なんて、
恥ずかしくて会えないよーーー泣
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浪人になった時点であなたのやる気はおそらく0％です。
何をやっても熱が入らず
熱くなれない人になってしまいます。
壊れた電子レンジぐらい熱くなりません。
そうなるとただの廃棄物です。
誰も助けてくれなくなります。
人生のどん底まで落ちたくない人は
私がお教えするやる気スイッチを切らない
まま保ち続ける方法を頭の中に入れておいてください。
では、お教えしましょう。
その方法とは、
『1日の終りにやったことを書く』
ことです。
言い換えれば日記ですね。
その日にやったことを日記に記すだけで
あなたのやる気スイッチはONのままです。
なぜかというと、
『その日にやったことは次の日のやる気になる』
からです。
仮に、その日にやった問題集の点数が50点だったとすると、
次の日は51点を目指そうと次の目標ができます。
また、その日にやったことを書いていくことで
自分の成長記録が残ります。
1か月前にやった問題集は40点だったけど
昨日は80点取れたと記録を残して
成長を自分で認識することでモチベーションも上がり
やる気も持続されます。
では、さっそくこの日記をつける習慣を身に付けるために
ノートもしくはスマホに
日にちと『P太郎のブログを読んだ』
と書き込みましょう。
さぁ、今日からあなたのやる気スイッチは
絶対に切れることはありません！
では、今回は以上になります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
次回もぜひご覧ください！