なかなか理想の男性に巡り会えない...
パートナーに魅力を感じなくなってしまう...
そんな風に思われたことはありませんか‥?
1月20日は「玉の輿の日」だそうです。
そんな日があるんですね‥‥!
1905(明治38)年のこの日
アメリカの金融財閥モルガン商会の
創立者の甥、ジョージ・モルガンが
祇園の芸妓・お雪を見初め、結婚したことから
生まれた日だそうです…
お雪は「日本のシンデレラ」と
呼ばれたとのことですよ…!
この方が日本のシンデレラ、お雪さん・・!
男性側に何かを求めるよりも、
女性が男性を育てる力をつけて、
理想的な関係性を築いていく方が重要です。
少し前に流行った言葉で言いますと
「あげまん」ですね。
あげまんとは、
一緒にいる男性の運気を上げる女性のことで、
「内助の功」と表現されることもあります。
つまり彼女が「あげまん気質」だと、
付き合っている男性は
出生や成功に近くなります
お金持ちの男性と結婚したい・・
旦那様に出世して欲しい・・
そう思われる女性は
それ相応の女性になる必要があります。
あげまんになるための
5つのことをまとめました
今回リサーチして感じた事は
あげまん女子=「ハンサム女子」で
あることが多いようですね・・
①自分の価値観を押し付けず、愛がベースにあることが大事
彼のことを導こうという前提には、
彼への大きな愛情があることが重要です。
それがない場合だと
「おせっかいな人」という
印象がついてきます…
②彼の潜在的な魅力や能力を発見し褒めてあげる
表面には見えてない
潜在的に秘めている彼の能力や
可能性を見つけてあげることです。
彼の良い所をたくさん探し、
たくさん言葉で伝えることで、
彼はどんどん成長していく事でしょう…
③広い心で尽くそう
家庭よりも仕事を優先されても
怒らずに暖かく送り出したり、
経営が困難なときは
陰ながらサポートをしたりと
大らかで人に尽くす事を
厭わない心が求められます。
旦那様の良き理解者であり、
癒やしの存在を目指しましょう
④彼のチャレンジ精神を応援してあげる
彼を信じているなら、
彼がやろうとしていることを
遮ってはいけません。
男性を尊敬して立てることが
できるかどうかが重要です。
相手を信頼して、
仕事やチャレンジを心から応援できる。
そんな女性がいれば、
男性も自信を持って頑張ることができます
⑤自立している
彼を魅力的な男性に育てていくためにも、
女性自身も成長し変化していくことが大事。
彼を中心に考え過ぎるのではなく、
女性も自分の生き方をしっかり持ち、
お互いが依存し過ぎない関係を築いていきましょう
元フリーアナウンサーの山岸舞彩さんは
交際10ヶ月で結婚を決め、
芸能界も引退しました。
このような決断力や
仕事を辞めてサポートに回る姿勢などが、
「玉の輿夫人」として重要なんですね。
実際に経営者の旦那様を見つけて
「玉の輿」にのるのは
現実的ではないかもしれませんが、
「玉の輿」として生きる女性たちから
学べることは多いのではないでしょうか…
玉の輿(逆玉)憧れる?
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