のびっこだより

のびっこだより

新潟県長岡市の赤ちゃん専門発達ケア「のびっこ」 歩き出すまでの運動発達が、その後の育ちに大きく影響します。お子様の気になる発達をそのままにせず、早めのサポートで動きやすく生活しやすい身体に整えてあげましょう。

突然ですが、眠っているお子様のお腹の動きに注目してみてください。

 

息を吸った時にお腹が膨らみ、はいたらお腹がへこんでいますか?

 

みぞおちの部分や胸、そして肩のあたりが上下しているお子様は横隔膜を動かす腹式呼吸がうまくできていません。

 

横隔膜がしっかり使えると、おへそのあたりが膨らんだりへこんだりします。この呼吸がしっかりできていることが、全ての発達の「おおもと」「始まり」「基礎」になります。

 

横隔膜が動いていると、その周辺部のインナーマッスルもしっかり刺激され、身体をグッと支えることができるようになります。

 

体幹部で身体を支えられると、首が自由に動かせて首がしっかりすわります。

 

腹ばいでも、お腹にグッと力が入り、重い頭と上半身を起こせるようになっていきます。お腹の力で上半身を起こせると、腕を前に伸ばすことができるので、やがて肘支えで手元遊びができるようになります。

 

上半身を起こすことに腕を使わなくてよくなるので、腕や手は「移動」のために使えるようになり、腹ばいで回転したり両手で床を押してバックしたり、前に伸ばした手で身体を引き寄せてバタフライ型で前進するようになります。

 

お腹にグッと力が入ると、仰向けで足を上げたり持ったりなめたりして、身体を丸めることができます。寝返りも、腰をひねって中心軸を超えての回転ができます。

 

この足を引き寄せたり、腰をねじったりすることが、やがて左右交互のずりばいで生かされます。二足歩行も同様です。

 

また、横隔膜がしっかり動かせていると、舌の筋肉もしっかり育っていくので、哺乳や離乳食のお悩みが生じません。

 

こんなふうに、腹式呼吸ができることで、次々に発達のステップがスムーズに進んでいきます。

 

生まれて最初にすることは「呼吸」です。

 

新生児のころは、お腹の中の6倍もの重力がかかる世界に出たばかり。そのものすごい重力になじんでいく過程で、身体に力が必要以上に入ったり、突っ張ったりするお子様も多いです。

 

赤ちゃん時期は、腹式呼吸。

まだ胸式呼吸ができる肋骨の形状ではないので、腹式呼吸でないと深い呼吸はできません。

 

力が入ると、横隔膜が動かしにくくなり、呼吸が浅くなるので、顎を上げて気道を確保し反り返ります。必死に呼吸確保しようと頑張っています。反れば反るほど、さらに呼吸はしづらくなっていく負のループへ・・・。

 

突っ張って身体に力を入れていると、まるまる抱っこもできず、Cカーブの寝床にも収まらず、おくるみにもくるめず、そして縦抱きをしてしまうことになって、さらにお身体に負荷をかけてしまいます。

 

なので、できるだけ早く、お身体をほぐして腹式呼吸ができるようにサポートしてあげたいです。

 

赤ちゃんの呼吸はおへそが上下

 

もしお子さんのおへそ部分が上下に動いていなかったら、すぐにほぐして楽に呼吸ができるようにサポートしてあげましょう。

 

早ければ早いほど、お身体を緩めてスムーズな発達へとサポートしてあげられますよ。

お気軽に、ご連絡ください。ニコニコ

 

 

〇オンライン配信講座

各講座とも、ご案内の日から2ヶ月間、いつでも何度でも好きなように見ていただけます。各講座¥3000(再受講¥1500)

 

講座内容はこちらから

赤ちゃんの発達の悩みは早めに解消 | のびっこだより

 

 

〇オンラインプチ講座&サロン  

毎月、テーマを決めてプチ講座をお伝えします。配信講座では伝えきれなかった発達にかかわるあれこれを、毎月お伝えしていきます。また、フリータイムを設けますので、日々のお困りごとやお子様の日々の変化など話題に出してください。みんなでシェアしていけたら学びになります。

 

配信講座受講中は1講座につき1回無料です。その他は参加費¥500のご協力をお願いします。

 

2026年8月25日(火)13:00~14:00

テーマ:「ママのメンタルケア」

→お申し込みは前日の正午まで

 

◎オンライン配信講座・プチ講座&サロンのお申込みはこちらから

 

 

 

〇個別オンラインお悩み相談

1回 ¥4500  

直接オンラインでつながって、お悩みをお聴きします。時間内であればいくつでもお答えしますし、お子様のご様子を拝見しながらサポートさせていただくこともできます。メンタルケアにかかわるご相談も可能です。ご質問の内容によっては、事前にお子様のご様子の動画を送っていただくようにお願いする場合もあります。(1回のサポートは45分です。初回のみ60分です。)

 

相談日時は下記フォームよりお申込みいただいた後、メールでご都合をお聞きして決定します。

 

〇個別メールお悩み相談

お悩み1件¥2500、2件は¥3500

(配信講座受講中は¥500割引です)

 

「子どもが〇〇という様子がありますが、どうしたらいいですか?」「子どもが〇〇しないのですが、どうしてですか?何をしてあげたらいいですか?」など、お子様のご様子に対して、詳しいサポートの仕方をアドバイスしてほしい場合は、個別メールお悩み相談をご利用ください。

 

こちらからお願いするいくつかの場面を短い動画にとっていただき、メールで送っていただきます。画像データはご相談終了後に削除いたしますのでご安心ください。それらを拝見したうえで、お悩みに対するサポートをお伝えします。

 

こちらからの返信が長文になって分かりにくいため、1回のご相談でお悩み内容は2件まで。内容により、お子様のご様子を詳しくお聴きするなど、やり取りが複数回になる場合もありますが、追加料金はありません。


 

◎個別お悩み相談(メールまたはオンライン)のお申込みはこちらから

 

 

 

 

お問い合わせ

mail nobikko111@gmail.com

上記アドレスからのメールが受信できるように、設定をご確認ください。土日・祝日を除く72時間以内に返信がない場合は、メールトラブルの可能性がありますので、お電話いただけるとありがたいです。

 

土日・祝日は都合によりメール対応をお休みさせていただく場合がありますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

 

℡ 070-4410-6882

1歳半のお子様の個別オンラインお悩み相談で、離乳食のご相談を受けました。

 

過去、1歳1ヶ月の時に、お口が閉じない・舌が出る・指を口に突っ込んで食べる・・・などのお悩みで、メール相談もされていらっしゃいました。

 

その時は、舌の先が下がって、逆の動き(後ろから前)をしていて、お口が開いてしまう状態でした。

 

その際、お口を閉じるためのサポートや舌の動きを育てるサポート、お身体のサポートなどをお伝えし、そこから5ヶ月経過していました。

 

ご様子を拝見すると、お口をしっかり閉じて食べるようになり、指も突っ込むことなく上手に食べていらっしゃいます。コツコツとサポートを取り組んでくださったおかげで、お口の動きがずいぶん改善されていました。

 

食欲があり、一口分の量が多くなるので、かじりとりの練習をもう一度改めて練習していただくことをお伝えしました。

 

今回のお悩みは「なかなか一人でスプーンを持って食べようとしない。すぐに手づかみや食べさせてほしいとせがむこと」でした。

 

ご様子を拝見すると、スプーンを使ってはいるものの、手首が動かせないので、スプーンを横から口に入れて食べにくそうにしています。

 

子どもって、上手くできて楽しければどんどんそれをやります。

やりたがらないのは、上手くできない理由があって楽しくないからです。

 

このお子様の場合、もともと首や肩に力が入りやすいことも背景にありましたが、大きな要因として「テーブルが高すぎる」ということがありました。

 

テーブルが高いと、肩が上がり、脇の下が開いて肘が外を向きます。すると、手首を返すことができなくなるので、スプーンを操作しづらくなります。

 

大人は「こぼさないように、お口に近い方がいいかな」と考えてテーブルを高くしがち。

 

でも、実際は、肩が下がって脇がしまり、肘が直角に曲げた高さが手首や手指を使いやすい高さです。

 

だいたい「おへその高さ」です。

 

意外に低い!と感じますよね。

赤ちゃんもぜひ、おへその高さに調節してあげてください。

 

                     月刊給食指導研修資料より

 

「スプーンを上から握る持ち方からずっと変わらない」というお悩みもよくご相談受けますが、肩が上がって脇が開いて肘が外を向いていると、手首を返すことができないので、ずっと上から握ったままになり、手指の発達が進みません。

 

テーブルの高さを下げてあげると、スプーンの持ち方も変わっていきますよ。首や肩、腕や手首のマッサージもやってあげましょう。

 

さて、オンラインお悩み相談後、早速テーブルの高さを調整してくださいました。テーブルの高さは変えられなかったので、今回は椅子の高さを上げて調整しました。すると・・・。ニコニコ

 


先日はありがとうございました。
椅子の高さを調整したところ、これまで少しだけスプーンを使って食べて、残りは手で食べていたところ、

ほぼスプーンで食べ切るようになりました。
ありがとうございます!


椅子の高さだけでこんなに変わるなんて驚きと、もっとできることがあったんだなと息子に申し訳なく思いました。
よしみさんに教えていただけて本当に良かったです。

手づかみ食べも、食材を細くしてあげています。
どんどん口に入れてしまうのが懸念点ですが、見守りながら私のできることをやっていきたいと思います。

 

ちょっとしたことで、子どもたちの食べやすさやお口・手指の発達が変わっていきます。知っていると、無理なく、お口や手指を自然に使いやすく育ててあげることができます。

 

ぜひ、お悩み解消講座⑨「離乳食・お口・手指のお悩み解消」を見ていただきたいと思います。

 

保育士さんママ、歯科医さんパパにも絶賛いただけた内容です。

一般の「離乳食講座」ではなかなか聞けない内容も入っていますので、ぜひお申し込みください。

 

できれば、お悩みが出る前、離乳食を始める前に受けていただくと、離乳食期をスムーズに進めていくことができます。

 

知っててよかった!と思うことがたくさん。

 

のびっこのオンラインお悩み解消講座をぜひお気軽にお申し込みください。ニコニコラブラブ

 

 

〇オンライン配信講座

各講座とも、ご案内の日から2ヶ月間、いつでも何度でも好きなように見ていただけます。各講座¥3000(再受講¥1500)

 

講座内容はこちらから

赤ちゃんの発達の悩みは早めに解消 | のびっこだより

 

 

〇オンラインプチ講座&サロン  

毎月、テーマを決めてプチ講座をお伝えします。配信講座では伝えきれなかった発達にかかわるあれこれを、毎月お伝えしていきます。また、フリータイムを設けますので、日々のお困りごとやお子様の日々の変化など話題に出してください。みんなでシェアしていけたら学びになります。

 

配信講座受講中は1講座につき1回無料です。その他は参加費¥500のご協力をお願いします。

 

2026年8月25日(火)13:00~14:00

テーマ:「ママのメンタルケア」

→お申し込みは前日の正午まで

 

◎オンライン配信講座・プチ講座&サロンのお申込みはこちらから

 

 

 

〇個別オンラインお悩み相談

1回 ¥4500  

直接オンラインでつながって、お悩みをお聴きします。時間内であればいくつでもお答えしますし、お子様のご様子を拝見しながらサポートさせていただくこともできます。メンタルケアにかかわるご相談も可能です。ご質問の内容によっては、事前にお子様のご様子の動画を送っていただくようにお願いする場合もあります。(1回のサポートは45分です。初回のみ60分です。)

 

相談日時は下記フォームよりお申込みいただいた後、メールでご都合をお聞きして決定します。

 

〇個別メールお悩み相談

お悩み1件¥2500、2件は¥3500

(配信講座受講中は¥500割引です)

 

「子どもが〇〇という様子がありますが、どうしたらいいですか?」「子どもが〇〇しないのですが、どうしてですか?何をしてあげたらいいですか?」など、お子様のご様子に対して、詳しいサポートの仕方をアドバイスしてほしい場合は、個別メールお悩み相談をご利用ください。

 

こちらからお願いするいくつかの場面を短い動画にとっていただき、メールで送っていただきます。画像データはご相談終了後に削除いたしますのでご安心ください。それらを拝見したうえで、お悩みに対するサポートをお伝えします。

 

こちらからの返信が長文になって分かりにくいため、1回のご相談でお悩み内容は2件まで。内容により、お子様のご様子を詳しくお聴きするなど、やり取りが複数回になる場合もありますが、追加料金はありません。


 

◎個別お悩み相談(メールまたはオンライン)のお申込みはこちらから

 

 

 

 

お問い合わせ

mail nobikko111@gmail.com

上記アドレスからのメールが受信できるように、設定をご確認ください。土日・祝日を除く72時間以内に返信がない場合は、メールトラブルの可能性がありますので、お電話いただけるとありがたいです。

 

土日・祝日は都合によりメール対応をお休みさせていただく場合がありますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

 

℡ 070-4410-6882

 

2026年7月23日(木)13:00~14:00

プチ講座&サロン「ずりばいは準備が9割」

 

赤ちゃんの発達のプロセスでとっても大切な「ずりばい」

 

わが子にたくさんずりばいで動いてもらいたいと思っていても、いざそのタイミングになると・・・

 

✅なかなかずりばいしない

✅お尻をぴょこぴょこ上げてイモムシみたいに進む

✅両手でバタフライみたいに進むが、左右交互の動きが出ない

✅片手・片足だけ使って進む

✅ずりばいをとばしてはいはいをしている

 

などのお悩みが多く、たくさんのご相談を受けます。

 

ずりばいは、やってみると分かりますが、とっても筋力を使います。重い上半身をぐっとお腹の力で持ち上げて、そして腕や足を大きく使うので、関節の可動域が大きいことも必要。背中や腰が硬いと、腰をねじれないので、ワニさんのように身体を右に左にねじりながら、動くことがやりにくい。

 

これらはずりばいが始まる前の、仰向け遊び、腹ばい遊び、寝返り、寝返り返りなどで、準備が整っていきます。

 

このステップを一つ一つ確実に積み重ねていくことで、すりばいはできるようになります。

 

わが子にずりばいでたくさん動いてもらえるよう、ぜひこの機械にお話をお聞きください。

 

もし、お子様がずりばいをとばしてはいはいをしていても、それを否定はしないでくださいね。

 

「やりたくても、身体がずりばいできる状態ではなかった」のでそのときはできなかっただけなんです。自分で、どうやったら動けるかと試行錯誤した結果、その時は伸ばせない手で状態を押しあげ、なんとか前に進もうとした結果、はいはい姿勢になって懸命に動いていました。

 

これからお身体をほぐして動けるようにしてあげたら、遊びの中で、やり残した動きを取り戻していくこともできます。

 

そんなお話もお伝えしていきます。ニコニコラブラブ

 

フリー質問タイムもありますので、ぜひお気軽に、ご参加いただけたら嬉しいです。

 

お申し込みは、前日の正午まで。

配信講座受講中の方は無料、その他の方は¥500です。

 

下記よりお申し込みをお願いいたします。

お待ちしております。ニコニコ

 

◎オンライン配信講座・プチ講座&サロンのお申込みはこちらから