2019年秋ごろの自宅介護に向けて、市役所の障害福祉課の方や、病院や介護関係の方に集まっていただき、何回か会議をしていただきました。
10月末には、介護のための検証をするために、実際に自宅を見ていただくことになり、自宅に9人の方が集まりました。
最初、リビングの床にみんなで座って自己紹介をしましたが、家中の座布団を集めてやっと足りました。
9人もの方々に妻の介護のために集まっていただいて、感謝です。
昨年、社宅で妻を介護しだしたころ、誰にも頼ることも出来ずに、僕と子供たちだけであたふたとしていた時には、こんなにかまっていただけるとは思いもしませんでした。
妻を介護する部屋は、庭に面した大きな窓があるリビングに決めていました。
そのリビングのどこに介護ベットを置くかとか、車いすで出入りするときの動線などを検証しました。
車椅子での出入りは、わざわざ玄関から出ずに、リビングの窓の外に車いすを昇降できるリフトを設置して行うことにしました。
しかし、その窓から2メートルほど離れたところに、大きな庭石があり、その庭石が邪魔で、車いすをリフトに乗せられないんじゃないかと言う話が出ました。
その庭石を動かしてしまうのが一番なんですが、人間の力では数人でかかっても到底、動きそうもないものでした。
こういう大きい庭石ってどうやって動かすんだろうという話が始まり、やはり外の道路にクレーン車を置いて、吊り下げて動かすしかないんじゃないかとなりました。
うちの庭は、生垣を挟んで、屋根がある駐車場があり、その向こうに道路があります。
そこから、クレーンのアームを伸ばすには、クレーンもかなり大型のものになりそうでした。
そんな大きなクレーンに来てもらうとしたら、うちの前の狭い道路は作業の間、通行止めになるだろうし、なんか大事になりそうでした。
とりあえずは、僕が大家さんに、庭石を動かしてもいいかどうか、問い合わせてみるということになりました。
(赤で囲っている石です)
